2019年

7月

22日

氷上の王と生みの苦しみ

 

「氷上の王 ジョン・カリー」という映画を見ました。

 

1976年冬季五輪男子フィギュアスケート金メダリスト、

優美な滑りが男性的でないとの非難を受けながらも、

自らのスケートを極め、

後にプロフィギュアチームを設立、

アルバートホールやカーネギーホールで公演し、

大いに人々を魅了しました。

 

プロとしてのカリーの新しいものを生み出す苦しみ、

理想と予算の葛藤は

企画運営会社に身を置く自分には重く、

極めることの厳しさに息苦しくなりました。

 

それでも完璧に美しく斬新な演技は、私の心をとらえ、

カリーの後に今に続く太い道ができました。

 

日々、進化するフィギュアスケートの世界にあって

今見ても古さを感じさせないということに驚愕

 バレエを取り入れた演技は今では普通ですが、

先駆者の道は険しかった。

(「手をひらひらさせない!」と注意されている姿に涙)

 プロの世界でも、音楽と演技が完璧に

マッチするよう、オーケストラの生演奏を取り入れたりと

興行としては、常に赤字・・。

カリーを発掘してくださった、映画監督に大感謝です。

 

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2019年

7月

19日

ロシア製人気アプリが危険?

ロシアセンター: ロシア モスクワ (1998年開設)

メディアを超えて、今、思いを伝えて参ります。

 

米国のシューマー上院議員がFBIと連邦取引委員会宛てに書簡を送った。

 

議員が懸念しているのは、最近多くの人がインスターグラムなどにアップする「老け顔化」写真をAIの画像認識技術を活用し作成するアプリ、「FaceApp(フェイスアップ)」である。

 

このアプリのユーザーが撮影するセルフィーなどはロシアのサイバーセキュリティー当局の調査対象となるという疑惑である。

 

スマホ内に保存されているすべての写真が無断にフェイスアップのサーバーに送信されているのではないかという心配の声もある。

 

フェイスアップを開発したWireless Lab社のゴンチャロフ社長を始め、セキュリティ専門家などは問題がないと強調しているが、フェイスアップのヘルプデスクに自分の写真をサーバーから削除してほしいという、ユーザーからの要求が殺到。

 

今回の疑惑に根拠があるか無いかにも関わらず、海外に広げようとするロシアのIT企業が今とても厳しい環境に直面していることを否定できない。

 

(A.K)

 

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2019年

7月

18日

G線上のアリア

 

先日、休日の都心の朝、タクシーを利用する機会がありました。

手を挙げてス―ツと止まって下さったタクシーに乗ると、綺麗に磨き上げられた車内、

行き先を告げると静かに音楽が流れてきました。

 

「G線上のアリア♪」 を心地よく聞きながら、最短ルートで目的地に着きました。

降車の際に、「音楽も素敵でありがとうございました。」とお礼を申し上げると、

「お客様にあわせたんです。」と。

 

気分も最高の朝のスタートとなりました(笑)。

同じサービス業に携わる者として、学びの多いひと時でした。

 

R.K.

バッハ像前で行われる夏の屋外コンサート(OJゆかりのライプツィッヒ)
バッハ像前で行われる夏の屋外コンサート(OJゆかりのライプツィッヒ)
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2019年

7月

17日

準備万端!

だんだんと東京五輪ムードの高まりを感じるようになってきました。

開催まで残りあと1年で最高の舞台を整えるべく、

各所で準備が進んでいる事と思います。

 

OJでも、全てのプロジェクトにおいて予算や体制、

スケジュールの管理表を作成し、準備を積み上げています。

納期(ゴール)から逆算して、月別、週別、日別にまで落とし込んだ

スケジュールを作成し、いつ、何をやらなければいけないのか、

全体の動きが一目で確認できるようになっています。

 

初めて見たときはその細かさに驚きましたが、

この積み重ねがあってこそのOJクオリティなのだと日々実感、実践中です。(Y.M)

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2019年

7月

16日

プロ意識

 

私は、海外との玄関口でもあり

皆のワクワクとしたエネルギーが高まっている空港が大好きです。

 

最近は何度か飛行機に乗る機会がありましたが

そこでいつも目を引くのが客室乗務員の方々のプロ意識。

 

常に、お客様への気配りや微笑みを絶やさない口元

髪型や制服にも緊張感があり、仕事に誇りをもち

空の旅をご案内するプロ意識の高さに

いつも目を奪われ、プロとはを学ばされます。

 

私たちも、事業成果環境をプロデュースし成功に導くプロ、

いつどんな時も、頭の先から足の先までプロ意識を高く。

 

(S.H)

 

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2019年

7月

16日

国家の大計はどこに ?

 

 今週末の投票日に向けて、選挙運動真っ只中。

 

 国政選挙の都度、問題課題が浮き彫りになるが、

 何らの解決策も形にならず、

 またぞろ、ポスターと宣伝カーが走り回るだけである。

 

 国家の命運・盛衰が託された選挙であっても、

 被選挙人に国家試験が課せられることはない。

 

 共通項としての、国家観、世界観、歴史観、現行の課題と解決策、

 そして、何よりも国家100年の大計を開陳することも義務化されず、

 抽象化された言葉と、お願いしますの言葉だけが、

 ふわふわとさまよっている。

 

 大計があり、実行があり、検証があり、そして成果、責任がある。

 民間企業にあっては、これなくして存在すら認められず、明日はない。

 

 この当たり前の現実をしっかり伝えるべく、

 現行の不完全極まりない選挙制度にあっても、参政権を行使し、

 挑んでいかねばならない。(T)

 

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2019年

7月

12日

ドイツ人の夏休み

EUセンター: ドイツ ハイデルベルク (2000年開設)

日々の暮らしでちょっと気になるテーマに注目!

 

ヨーロッパの夏と言えばバケーションです。

 

2週間の連続した休暇を取る権利が法律で認められているドイツでは、初夏から初秋までは担当者不在によりビジネスに支障を来たすこともしばしば。

 

休むのはお互い様で仕方がないという感じでこの時期はむしろ上手く動かないことを前提に仕事をしないと大きな誤算が生じます。

 

2週間の夏休みでドイツ人が向かう先は南欧です。

イタリア、スペイン、ギリシャ、フランス、オーストリア、南ドイツが多く、海や湖といった水場を求めて動きます。

 

ところで、ドイツでは6月30日は記録的な暑さとなり多くの都市で38度を超えました。

フランスでは6月末に45度超えという観測史上最高の暑さが記録され4000校が休校となっています。

 

暑さだけならわざわざ南に下らず、もはやドイツにいてもいいようなものですが、長期の休みにどこかに行かないのは人生の損失とばかりにドイツ人は旅行を計画します。

夏が近づくと、「この夏はどこへ行くの?」がもはや挨拶代わりと言っていいでしょう。

 

一方、休暇は全国平均で年間約29日間。

祝日は州によって9日(ベルリン)から13日(バイエルン州)と異なるものの、平均して41日間の休暇を取得できることになります。

 

病気や怪我の場合、上司に連絡して医師が発行する就労不能証明書を提出することで有給休暇日数から差し引かれることはありません。

夏と冬にそれぞれ数週間の長期休暇を取るのはむしろ普通です。

 

ドイツに駐在で来ている日本人の多くが、日本の仕事場で復帰することに不安を覚えたり、言葉と食べ物が何とかなればドイツで働き続けたいと思ったりするのもわかります。

 

休暇が終わった途端、次の休暇のプランを立て始めるドイツ人。

日本などで話題になる「過労死」が起こる状況や価値観、生き方は現代のドイツ人にとっては中々理解しがたいものかもしれません。

 

 

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2019年

7月

11日

一丸!

先日、ある医療従事者向け研修の講師をお願いしている方々の

事前打ち合わせ会が開催されました。

 

弊社は、研修本体はもちろんのこと、

この打ち合わせ会にも携わったのですが

参加者全員が少しでも研修を良くしようと

活発な意見交換が行われ

最後には「エイエイオー!」の掛け声で会の締めとなりました。

 

運営側も含め、全員が同じ目標に向かっている。

 

準備万端、舞台は整いつつあります。

いよいよ、暑い夏、熱い研修が始まります!

(R.T)

みんな 同じ方向を向いています!
みんな 同じ方向を向いています!
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2019年

7月

10日

事がものになり、ものが事になる

先日国立新美術館にてクリスチャン・ボルタンスキーの回顧展を訪れました。

光源を含む作品のため、室内はかなり暗め。

気を付けて歩かないと、作品や他の来場者と接触しそうなほど。

フロアマップと作品リストが記載された配布物は新聞そのもので、

薄暗い部屋の中を大勢の人が広げた新聞に目を凝らし慎重に進んでいました。

 

また、通常であれば照明は作品の全体像が見えるよう設定されますが、

今回の展示では光が向く方向ではなく、光がやってくる方向に目を凝らす必要がありました。

 

作品自体ももちろん意味深いものでしたが、

光を見つめ、暗闇の中を情報に目を凝らし様々な人とすれ違うという

何かを暗示しているような体験がとても印象的でした。

 

事がものになり、ものが事になる秀逸な企画。

企画運営を生業とするOJ。

「秀逸」であったと評価いただける企画を目指します。

 

(S.K)

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2019年

7月

09日

下半期スタート

 

弊社では毎月、ひとりひとり目標を立て

翌月初めに目標に対しての結果を報告しています。

 

5点満点中、何点だったか?という問いに対し、

5点満点と答える人はほとんどいません。

もちろん具体的に達成できなかった部分があった人もいますが、

達成できたがまだまだ改善の余地がある!という

向上心から自ら減点する人も少なくありません。

 

2019年ももう半分が過ぎました。

この7月、日々自身の、そして会社の目標を再考しつつ

思いも気概も新たにスタートです。

 

(A.S)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨らしい天気が続きますが、心は元気に!

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2019年

7月

05日

バイカル湖のオーバーツーリズム

ロシアセンター: ロシア モスクワ (1998年開設)

メディアを超えて、今、思いを伝えて参ります。

 

淡水湖として最大の貯水量を誇る、世界遺産にも登録されたバイカル湖。

 

南西から北東へ約700キロに及ぶこの膨大な湖は、美しい自然や綺麗な水に恵まれ、

世界中からの観光客が目指す旅行先だ。

 

しかし、最近バイカル湖をめぐるニュースには気になる点が目立つ。

国内外からの旅行者が限られた観光スポットに押し寄せ、

湖岸沿いのインフラ整備が不十分であるため、

汚水やごみ処理などの問題が深刻になっている。

 

エコシステムの変化により

バイカル湖の水を飲料水として使用できなくなる恐れがあるという先日の報道が

多くの人を驚かせた。

 

世界中の有名な旅行先に悪影響を及ぼす「オーバーツーリズム」は、

今シベリアのど真ん中にも発生している。

 

(A.K)

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2019年

7月

02日

心動かされる

 

G20大阪サミット参加のために来日した

欧州連合トゥスク大統領が、

長崎・広島の原爆平和記念館を訪問されました。

 

各国首脳が精力的に活動する中で、

日本人として、

トゥスク大統領の行動に純粋に心打たれ

一気に氏の好感度がアップ、

EUへの見方もやわらかくなりました。

 

昨今の核を取り巻く不穏な動向に一石を投じるとともに

日本人のハートもしっかりつかむ。

 

何を選択しどう行動するのか、職業人として自問。

 

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2019年

7月

02日

隠れた人気メニュー

 

 各国調査業務。

 テーマはいろいろですが、実は、オスカー・ジャパンの隠れた人気メニューです。

 

 この夏も、アジア・パシフィックを舞台に複数の調査事業が立ち上がります。

 

 事業成果環境プロデュースのオスカー・ジャパン!

 

 調査にあたっても成果主義!

 OJメソッドで、究極の調査目的達成へ。

 

 大本機関にあたる交渉をベースに、

 「生成・構造・比較・今日的課題」の4つの視点で取り組みます。

 

 現地実踏調査、調査団・視察団の企画を含め、着実に調査成果に貢献しています。

 わが国のそして世界の未来社会つくりの政策のベースとなります。

 

 目下、「隠れた人気メニュー」もよくわかる「OJメニュー」作成中!

  乞うご期待!

     (R.K)

 

好事例の互いの学びのプロセスでもある調査事業
好事例の互いの学びのプロセスでもある調査事業
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