2021年
9月
29日
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2021年
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28日
火
2021年
9月
27日
月
この週末、新たな出会いの事業を成功に導き、
オスカー・ジャパンここにありを発揮する機会を作り得た。
感謝と労いを捧げる。
いよいよ、三度目?の正直で日常生活が戻ってくる。
季節もよし、外に出て秋の食を楽しんでいきたいものである。
先日、YouTubeで、飲食店の下準備の動画を見た。
日頃何気なく食している料理一つひとつに、
決して疎かにできない多くのプロセスがあり、
プロの技量が必要とされていることを改めて教えられた。
我社もサービスを提供するプロとして、多くのプロセスを積み重ね
お客様の思いを超える世界を提供することを本業としている。
お客様とそのプロセスの共有はできないものの、
そのプロセスにおける真摯にして誠実なプロの考動をしているかについて、
問いかけられた思いであった。
秋本番を迎え、貴重な事業が実りの日を迎え、また迎えようとしている。
お客様に安心して頂ける状況へ、思いも新たに9月最終週。(T)
季節の花にその一途さを学ぶ。
2021年
9月
22日
水
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9月
21日
火
2021年
9月
15日
水
この9月25日(土)にWHO西太平洋地域委員会関連イベント
AMRという健康危機
~新型コロナウィルス感染症からの学びを、サイレントパンデミックである薬物耐性(AMR)への対策に生かすために、私たちができること~
の開催が控えています。
弊社が運営を担当する対面・オンラインのハイブリッドの国際シンポジウムです。
感染症に対して抗微生物薬が効かなくなる薬物耐性(AMR)問題が、
このまま対策を行わないと、2050年にはがんより大きな問題になるとのことをこのシンポジウムの準備を通して知りました。
当該シンポジウムは
24日正午まで申し込み受付ております。
興味のある方はコチラから
弊社でデザイン制作したリーフレットを下記に付します。
2021年
9月
14日
火
今月行われた全米オープンテニスの決勝は、2002年生まれ、英国のエマ・ラドゥカヌ(11月13日生まれ)とカナダのレイラ・アニー・フェルナンデス(9月6日生まれ)の歴史的一戦となり、思わず見とれる二人の好ラリーでした。
しかも、テニスの四大大会でノーシードの選手同士の決勝は男女シングルスを通じて史上初。
優勝したラドゥカヌは世界ランキング150位で予選からの参加で1セットも落とさず、準々決勝では先の東京オリンピックの金メダリストを破り10連勝の快進撃。
準優勝のフェルナンデスも世界ランキング73位、本戦からの参加ですが、世界ランキング5位以内の大坂なおみを含む3選手を撃破しての7連勝の快進撃。
10代の2人の爽やかな快進撃に、テニスの新時代を見る思いです。
「世界中のどの女の子も挑戦できる」
「一瞬一瞬に集中することが出来て何とか勝てた」
「予選から勝ち上がったので何のプレッシャーもなかった」
のエマさんの言葉もほんとに真っ直ぐ。
テニスに没頭した若かりし頃が重なり、「実力をつけ、今ここに集中して無心で何事も挑戦したい」と心はエバーグリーン。
勇気と元気を頂きました。
英国女性選手が四大大会を制したのは1977年にウィンブルドンで優勝したバージニア・ウェド(写真、ハグされている)以来44年ぶりの快挙。
R.K.
2021年
9月
14日
火
2021年
9月
13日
月
約束という言葉、
学校教育の場で、社会生活の場で、
人間としての基本の在り様として重要視され、
人は約束を全うするプロセスを経て人格形成がなされていく。
国民との約束がまたしても反故にされ、非常事態が延長になった。
この間、約束を守り、何としても安心と希望の日本国をつくる!
このための動きをしてきたとは思えない。
とどのつまり、国家は生活者一人一人の経済活動からの血税によって
支えられている。このことに気付いていないかの如く、
生活者の苦悩・困窮から目をそらし、
誤った政策はそのまま、保身の業界は動きを潜め他人事、メディアの煽り、
いたずらに時が過ぎてきた。
人間教育がおざなりになって久しい。
このひずみが取り返しのつかない現状を作りつつある。
この約束という言葉の空しさが示している。
我社に集まった我々ひとり一人もその教育下にあった。
この自覚を新たにし、
約束の先にある目的をしっかり見据え、実現への道筋を失ってはならない。
(T)
秋の七草のひとつ、女郎花(おみなえし)、花言葉は約束。
2021年
9月
09日
木
2021年
9月
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水
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9月
07日
火
2021年
9月
06日
月
この間の長雨により酷暑から解放され、
生き物皆少しく潤いを頂いている。
人間の力をもってしても、国土全体の温度を下げることはできない。
自然の持つ力に思いを新たにすると共に、自然への畏敬を深くする。
季節は廻り、夏から秋へそしてその先へ進むが如く、
人間社会も前へ前へと変わっていく。
組織の大小にかかわらず、時代の変化を感知、受入れ、
加えて、見えない体験できない明日を見据えていかねばならない。
生き続け成長し続ける特効薬はないにしても、
全員が元気に笑顔でわくわくと事業に取りくむ職場を作り出すこと、
このことこそが、特効薬を生み出す役割を担うことになると思う。
我社の今月の朝のコール、
「コペルニクス的転回で、創ろう動こうオスカー・ジャパン!」 (T)
夜明けは近い!
2021年
9月
02日
木
2021年
9月
01日
水
関東大震災(1923年(大正12年)9月1日午前11時58分32秒発生)から98年です。
1960年6月11日の閣議決定により、この9月1日が、防災の日に制定されました。
「広く国民一人一人が台風、高潮、津波、地震などの災害について認識を深め、災害の発生を未然に防止し、あるいは被害を最小限に止めるには、どうすればよいかということを、みんなが各人の持ち場で、家庭で、職場で考え、そのための活動をする日を作ろう」ということが最大の眼目でした。
前年の伊勢湾台風による甚大な被害も契機になりました。
本来、自然の恵みに溢れるわが国土ですが、火山・地震列島、台風列島でもあります。
この日本でよりよい未来を切り開いていくためにも、防災の日を活かし防災の行動につなげていきたく思います。
「過去を未来に活かす。」まさにOJの事業成果創りへの基本スタンスです。
R.K.
9月の花、ダリア(上野東照宮ぼたん苑)
大震災、東京大空襲の惨禍から奇跡的に免れた上野東照宮。免れたのには理由が・・・