2019年

1月

31日

直接のご用命。

 

 初日の出を仰ぎ、平成31年をスタート。(1月1日 本ブログ)

 今朝、真っ赤に燃える太陽を仰ぎ、身を正し、1月31日を迎える。

 

 「若さ、挑戦、勝利」を本年のテーマとし、

 社一丸の1か月を積み上げてきた。

 

 本日、2つの国際戦略会議が開催される。

 お客様からの直接のご用命を頂いての事業参画に思いも強い。

 

 気概を成果に、現場の我社精鋭メンバーの動きに注目である。(T)

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2019年

1月

30日

 

先日買い物をしていた時のこと。

 

お会計を担当していた女性が

 

「寒い中わざわざありがとうございます。

風邪ひかないように気を付けてくださいね。」

 

と声をかけてくださいました。

 

何気ない一言でしたが私はとても心が温かくなり、

またこのお店に来たいな、と思えました。

 

いつもの挨拶や会話の中に、

+αの一言を加えるだけで相手に与える印象は

大きく変わってきます。

 

+αの気遣い、サービスができるよう、

普段から相手を思いやる気持ちを大切にしたいと思いました。

 

(A.S)

 

 

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2019年

1月

29日

薬と毒は紙一重

医療用麻薬についての市民向けシンポジウムが

2月23日(土)に東京で、3月9日(土)には大阪で開催されます。

 

中毒性があり「毒」と思われている麻薬が、知識を持った人が適正な使い方をすれば、がんの痛みを和らげる「薬」ともなるのです。

 

薬と毒は紙一重です。

 

より良い未来が送れるよう、正しい知識と認識が多くの人々に届き

役立てることができますよう、

OJは主催者、参加者の皆様がわくわくとして頂ける企画を立て運営を行なっております。

(R.T)

 

一人でも多くの方の認識が変わることを期待して
一人でも多くの方の認識が変わることを期待して
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2019年

1月

28日

出会いをつなぐもの。

 

 ネットサーファーではないが、思いもよらぬ映像との出会いがある。

 

 先日、全国高校野球選抜大会、開会式での鍛錬された女子高生による

 国家斉唱の映像に出会い心を奪われた。

 

 我が日本の国歌君が代が染み渡りしみじみとその良さを味わい、

 自己の感性を呼び起こされる思いであった。

 

 我社も多くの関係者の方々の中にある。

 

 我社のサービスとのふとした出会いにおいても、

 皆様の感性に響き渡り、より良き関係性がつくれるような、

 そんな感動のサービス作りへ、

 

 先ずは、一丸となった真摯な学び、鍛錬がなくては、

 そんな思いがひしひしと。(T)

 

優雅に泳ぐ水鳥も水面下では、・・・

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2019年

1月

25日

ABI 2018!

EUセンター: ドイツ ハイデルベルク (2000年開設)

日々の暮らしでちょっと気になるテーマに注目!

 

小さな車にそんなステッカーが貼られていることがあります。

ドイツでアビと言えば、大学に入学するための試験アビトゥアの略で、

日本で言えば共通一次試験のようなものです。

 

大学進学を目指す生徒が通う学校をギムナジウムといいますが、

ここでの最後の2年間の成績とアビトゥアの筆記および

口頭試験の結果をもとに成績がつけられます。

生涯ついて回ることになるため、一生に関わる出来事です。

 

失敗しても合計2回までしか受けることはできず、最終学年で留年の形を取るため、

試験だけに集中できる浪人生活というのもありません。

 

合格を誇示する車はアビトゥア合格のお祝いに両親から贈られた

中古車である場合が多いようで、ドイツではまま見かけます。

 

いずれにしても、日本のように一発勝負ではなく、

最後の2年間の努力が評価されるのは、人によってはとてもありがたいシステムです。

マークシートが多い日本に対し、アビトゥアの筆記試験は記述が基本。

4~5時間といった長時間に渡り、A4の紙に10ページから15ページの論文を書いていきます。

カンニングは厳禁ですが、読解力・思考力・構成力の総合を問われる印象で、

カンニングできるようなものでもないように思われます。

 

来年夏に卒業する娘はそんなアビトゥアの筆記・口頭試験を

初春から5月の数か月に渡って受けることになっていますが、

日本の受験シーズンの雰囲気とは異なるようです。

大きな筆記試験をいくつも受けていくといったストレスで、

用意していれば焦る必要はないのだと本人も教師である夫も言います。

 

親類が遊びに来るのも全く意に介さない様子に驚く一方、

ドイツと日本を比べた時、一発勝負ではないドイツのやり方の方が、

複雑にはなるものの、子供の能力をはかる方法としてよりフェアであると同時に

高校の授業が最終学年になっても機能する方法の一つだろうと思いました。

 

(Y.A)

 

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2019年

1月

24日

企画提案

弊社は、お客様の事業(国際/国内)を年間で支援するサービスを、柱の一つとしてます。

 

年度末に入り、2019年度の企画提案のご用命をいただく時期となりました。

 

 

経験値を活かし、新しい視点を入れ、

時代に合った企画・提案を、弊社をよくよく理解していただく機会と捉え、

お客様の事業成果創りへの強い思いを込め、積極的に参画してまいります。

 

(H.M)

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2019年

1月

23日

感動のサービス

 

国際会議開催にかかる打合せと会場下見のために、

沖縄の万国津梁館を訪れた際に、

使用する会場の机や機材が

当日のレイアウトに整えられていることに、

衝撃を覚えました。

聞けば、図面より、実物を見たほうがイメージがわくと思い、

わざわざ本番同様のレイアウトを作ってくださったとのこと。

 

これぞプロ。

 

手間を惜しまぬ姿勢と想像力から生まれる感動のサービス。

日々、心掛けていきたいです。

 

K.K. 

下見にも関わらず、レイアウトをコの字に設定し、

スクリーン、プロジェクターも設置くださってました。

当日は、さらに、OJマジックで、クロスやバナー等で

 

モチベーションアップの会場へと変貌予定です。

 

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2019年

1月

21日

馴染んできた。

 

 目の前の我社のオリジナルカレンダー、

 本年のラッキーカラーをベースに、

 世界に冠たる我が日本の四季の風景を配する。

 

 先達が慈しみ、育て、残してくれた雄大にして繊細な四季に接するにつけ、

 今ある者の在り様を深耕し、日本のあるべき姿への責任の一端を強く思う。

 

 改元の年、4か月を境に大きく変わっていく日本にあって、

 変革の一翼を担っている情景を、

 馴染んできた、17か月を俯瞰できる本年のカレンダー上で、

 思い描いている。 (T)

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2019年

1月

18日

ハバロフスクからウラジオストクへ

ロシアセンター: ロシア モスクワ (1998年開設)

メディアを超えて、今、思いを伝えて参ります。

 

先日ロシアで制定された法令により、「極東連邦管区」の行政府所在地を

ハバロフスクからウラジオストクに移転することとなった。

 

また、一ヶ月くらい前、別の法令によりそれまでに

「シベリア連邦管区」の管轄下にあったブリヤート共和国とザバイカル地方が

「極東連邦管区」に組み入れた。

 

ロシアに八つがある連邦管区の制度は、日本の「八地方区分」に若干似ているが、

ロシアの場合、中央政府が地方を監督するために各連邦管区に

大統領全権代表を派遣するなど、中央集権の大事な手段である。

 

今回の動きにより、拡大されたロシア極東地域の新しい行政の中心となった

ウラジオストク市は、今後の経済発展の焦点にもなるという期待感があると見られる。

 

(A.K)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真:ウラジオストク

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2019年

1月

17日

今日も上機嫌!

2019年に入り、OJでの日々アウトプットの学びひとつに  

「意識する高い人間性・社会性」があります。

                                        

私が感銘を受けた言葉に 

「自分の機嫌は自分でとる」

があり日々意識しています。                                                                                                                            相手の機嫌をとるより、         

感謝を忘れず自分を上機嫌にする。                                             

相乗効果で回りも、会社も、さらに世界へ!                              

と今日も上機嫌で仕事に励みます!

 

(S.H)

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2019年

1月

16日

ホスピタリティの心

ホスピタリティという言葉があります。

 

一般的に「心からのおもてなし」「深いおもいやり」との意味で捉えられており、最近ではサービス業だけでなく教育や医療現場でも取り上げられています。

ホスピタリティは、OJの提供するサービスの大きな要素であり、独自の領域を提供しています。

 

2019年も明け、今年はホスピタリティの心を持って新しいことにも「挑戦」し、「躍進」していきたいと思っております。

 

本年もお客様の期待に応えられる事業展開を行ってまいります。

ご期待ください!

(R.T)

 

2019年元旦 ダイヤモンド富士
2019年元旦 ダイヤモンド富士
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2019年

1月

15日

2019年1月、順調なスタート

 

 2019年、充実の日々が積み上がり早いもので2週目に。

 

 お客様の信頼を頂き、多くの事業に係わり、実績を積み重ね創り上げた30年。

さらなる10年、20年、30年へと飛躍の1年を重ねるべく、

 

 今日もわくわくとして邁進。

 

 (S.K)

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2019年

1月

11日

「ツッカーラーデン」

EUセンター: ドイツ ハイデルベルク (2000年開設)

日々の暮らしでちょっと気になるテーマに注目!

 

ハイデルベルクには、地元の人に愛され1948年から営業を続けている駄菓子屋があります。

その名は「ツッカーラーデン」。ツッカーとはシュガーすなわち砂糖のことで、

ラーデンはショップのこと。直訳すると「砂糖屋」といったところでしょうか。

 

店内を写真に撮ることはできず、外から店内は全く見えず、

入ってみないとその面白さはわかりません。

宣伝は一切しないというのに、年末年始には開店早々大賑わいで、

老若男女を問わずひっきりなしに狭い店内に人が入っていきます。

 

カウンターに立っている、なんじゃもんじゃ博士のようなヘアスタイルのお爺さんは

おしゃべりをしながら駄菓子を一緒に選んで売ってくれます。

髑髏の指輪を二つはめ、白髪頭は側頭部だけがジェット機の吹き出しのように逆立ち、

首の後ろ辺りに細い三つ編みを二本垂らし、モンペのようなブカブカズボンを

履いているという一度見たら忘れられない奇妙な出で立ちですが、

ところ狭しとお菓子が一見無秩序に置かれているように見える店内の

オブジェの一つのようにしっくりと馴染んでいます。

 

お爺さんはおしゃべりが大好き。

しかし急いでいることを告げるとさっと話を上手く切り上げるお手並みも見事なのです。

お会計の時にはサイコロを振らせてくれて、当たるとおまけをつけてくれるのが、

まるで日本の夜店のようですが、当たらなくても話が弾むとあれもこれもと

ちょっとしたお土産をくれます。子供はもちろん、

大人にとっても忘れていた子供心をくすぐられるところで、

一度行った人は必ずまた足を運ぶという、

ハイデルベルク市民に絶大な人気を誇る名店なのです。

 

おしゃべりはドイツ語か英語というのがややハードルが高いところではありますが…。

実はこのお爺さんは有名人で様々な形に組み合わせたグミを注文することもでき、

遠くはベルリンの新聞にまで載っています。

 

ハイデルベルクに住む人なら必ず知っているこのお店、探してみてください!

 

(Y.A)

 

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2019年

1月

10日

時代の流れ

 

「昭和生まれの20代がいなくなる」

2019年1月7日は昭和64年の1月7日生まれが30歳になる日。

 

時代の変化というものはあっという間で、

よく時代に似つかわしくない考え方を「昭和の考え」などと表現するが、

近い将来「古い=平成」となる日が来るのだろうかと思うと

何とも表現しがたい不思議な感覚である。

 

弊社は昭和63年12月の創業から、

平成の30年間を駆け抜けてきた。

平成から新たな御代へと移り変わる本年、

時代の先駆けとなるべく心を一つに

スタートダッシュを切ったばかりである。

 

(A.S)

 

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2019年

1月

09日

新しい手帳に思うこと

2019年。

新しい手帳を手にし、これからの1年に思いを馳せる。

同時に、昨年の手帳を見返し、過去の自分を振り返る。

 

手帳の白いページは、これからどのように埋まっていくのだろう。

 

2020年の初めに振り返った際、自身の経験と成長の証であると誇れるよう、

たくさんのワクワクを書き落としていきたい。

 

(H.M)

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2019年

1月

08日

2019年のスタート

 

2019年の業務がスタートしました。

 

今年のOJのテーマは「若さ、挑戦、勝利」です。

 

2018年は内外情勢含め漠然とした不安に覆われた1年でした。

 

攻撃は最大の防御ではないですが、

知識を広げ、積極的に挑むことが、なによりの不安解消策です。

 

仕事においても、サービスを学び、磨き、それを武器に

お客様に一層満足いただけるサービスを提供していきたく、

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

この1月末に、サミット会場にもなった、沖縄の万国津梁館で、

APDWF戦略会議の開催が予定されています。

新たな戦略会議環境を構築すべく、フレッシュな気持ちで、学びと挑戦です。

 

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2019年

1月

07日

満を持して

 

 本年、平成の御代から新たな御代へ

 大きな変化・変革の年に入ります。

 

 平成と共に立ち、多くの試練・経験を活かし、30年を創り上げてきた弊社、

 思いも新たに,次なる30年へ、

 貢献の日々を積み上げていく気概を一つにしています。

 

 年間支援事業、国際会議等開催事業における無二のサービスを通して

 お客様の期待を超える成果世界の提供へ、

 

 2019年、オスカー・ジャパン、満を持してのスタートです。(T)

世界に冠たる皇紀2679年、譲位による新たな御代へ

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2019年

1月

01日

2019年

 

 2019年幕開け

 

 本社よりご来光を仰ぎ、実り多き2019年へ思いを新たにする。(T)

 

 

 

 

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