2016年

10月

31日

お客様と共に

~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~ 

 

どんなプロジェクトにも、もちろんゴールはありますが、

 

その先に、お客様がどんな未来を描いていきたいか、

 

お打合せは、お客様と直接ビジョンを共有できる貴重な機会。

 

OJは、その「ビジョン」をとても大切に考えています。

 

お客様の夢が広がり、それを実現すべく、私たちもしっかりと伴走する。

 

そんな関係が築ける時間作りも、OJのサービスです。

 

今日は10月最終日、検証と展望を日課としているOJも、

 

今日は更なる深堀で、新たな気概を作りだしています。

 

 

K.S

 

 

    オスカー・ジャパン ホームページより http://www.oscar-japan.com/

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2016年

10月

28日

モスクワ芸術座

ロシアセンター: ロシア モスクワ (1998年開設)

メディアを超えて、今、思いを伝えて参ります。

 

ドラマ劇場の観客はクラシックのコンサートに較べるとずっと若い。

平日の夜でも若いカップルや友達連れが目立ち、会場も熱気に包まれている。

音楽が世界共通語だとすると、演劇はもっとずっと民衆の中に入っていく勇気がいる。

特にロシア人のオリジナルをロシア人が演じる演目では。

 

この日は、日本の新劇に大きな影響を与えたモスクワ芸術座で

ミハイル・ブルガコフの『巨匠とマルガリータ』。

古くからある演目はずっと絶えることなく上演されているが、

電気仕掛けの舞台装置は工学的に非常に凝ったもので、

新しい演出も可能にしているだろう。

劇中バリエテもあって客席と一体になって楽しむ。

主人公の一人、マルガリータが第二幕でほとんど全裸になるという演出も

人気の一つなのだろうか。

 

(石井)

 

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2016年

10月

27日

あきらめスイッチOFF!

~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~ 

 

先日、「プロフェッショナル仕事の流儀」で、

服飾デザイナーの皆川明さんが取り上げられていました。

 

仕事をする上では、あきらめという「スイッチ」を切るかのように、

あきらめるという選択肢をなくして、

考え続けることが信条とおっしゃっていました。

 

OJもこれまで、幾多の難題や難関と向き合うときもありましたが、

その度に、メンバー全員があきらめず、よりよい解決策を追求してきました。

 

世界で活躍する皆川さんと、OJマインドが重なり、

 

嬉しく、また、身が引き締まる思いがしました。

 

K.S

写真はイメージです♪

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2016年

10月

26日

講演時間管理、弊社のお勧め

 ~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~ 


時間管理はどの場面でも大切です。

シンポジウム等の講演時間を管理するために強い味方の一つ、計時回線。

緑・黄・赤の3色のランプとデジタル表示で

プレゼンテーターに残り時間を知らせるものです。

 

ベルを鳴らしたり、ストップウォッチで知らせたりと、

いろいろな方法はありますが、やはりわかり易く、品格を重んじる弊社では、

計時回線の機器での設置をお勧めしております。

 

(M.N.)

 

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2016年

10月

25日

おこしやす

 ~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~ 

去る、10月13日、14日横浜で開催された

神奈川県主催、「ME-BYOワークショップ」「未病産業フォーラム」、

企画運営をOJが担当致しました。

 

神奈川県様とはこれまで、数度のご縁を頂いております。

 

初めてのお客様とのお仕事は未知との遭遇で挑戦心が沸きますが、

一方で、OJのサービスを体験頂いたお客様からの再度のお声掛けは

企画冥利につきます。

決して二番煎じにならないよう

常に+αの提案をさせて頂いております。

 

どうぞ、皆様、OJへおこしやす!

 

(K.K)

天井があまり高くない会場でしたので、スクリーン両サイドに目立つデザインのたれ看板を配してみました。


交流会(軽食)では、華やかな雰囲気が出るよう、フルーツ盛り合わせを加えてみました。

 

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2016年

10月

21日

24時間営業のコンビ二、本当に必要ですか?

 EUセンター: ドイツ ハイデルベルク(2000年開設)

センターより、直の、今の情報を発信して参ります。

 

ドイツでは日本のコンビニエンスストアにあたるものが基本的にはなく、

日曜には普通の店舗も閉まります。

 

今日の法規制の基礎となっているのは、

戦後1957年に旧西ドイツで施行された「閉店法」です。

 

もともと閉店法は、キリスト教の安息日を維持すること、

労働者を保護すること、小規模小売店舗を保護することを目的として制定されました。

 

施行から30年以上経った80年代末に木曜日の営業時間が20時30分まで延長され、

2003年に土曜日も20時まで営業できるようになり、

さらに2006年には憲法にあたる連邦基本法の改正によって、

閉店法を定める権限が国から州へと委譲されました。

これにより、ドイツ16州の大半で平日24時間営業が認められるようになったのです。

 

この改定から10年あまり、実生活において日本のようなコンビニエンスストアは

大都市でも見かけません。

7時~0時までやっているスーパーが24時間営業と唄っている程度です。

日本人にとってはコンビニが存在しないことが信じられず極めて利便性が

低いように感じられると思います。

 

しかし、ドイツの消費者のライフスタイルには不可欠な営業形態ではないようです。

人件費が高く、アルコール飲料の販売が22時までに制限されている州もあり、

さらには警備に日本以上に費用をかけねばならないとなると、

夜中から明け方まで稼働させることのメリットが店舗側に少ないのも普及しない要因です。

 

個人的にはドイツでの生活を通じて24時間営業のコンビニの必要性は

あまり感じなくなりました。

そもそもすぐに手に入れる必要がある物はどれくらいあるのでしょう。

人の生活を長い目で見ると、利便性を限りなく追及する=生活の質が高い

というわけではないように思います。

日本のコンビニも本当に24時間営業する必要があるのかどうか、やや疑問です。

 

(青木)

 

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2016年

10月

20日

新たな研修事業へ

~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~ 

 

神戸大学から依頼を受けた研修事業が始まりました。

 

これから1年をかけて全国12カ所にて開催していきます。

 

第1回が、先日10月16日(日)に前橋赤十字病院でスタート。

 

新たな研修事業のモデルづくりへ繋げていきます。

 

(H.M)

 

厚生労働省事業 平成28年度人生の最終段階における医療体制整備事業

「患者の意向を尊重した意思決定のための研修会」

前橋赤十字病院 博愛館
前橋赤十字病院 博愛館
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2016年

10月

19日

OJへの誤解を解く

~ オスカー・ジャパンは日々、わくわへ ~

 

 人は目に見えることで評価、判断します。

 

OJの提供するサービスにあっては、運営面がよく見えることから、

OJは、運営会社と思われがちです。が、

 

OJのベースはあくまでも,事業成功への企画です。

 

 使命感あるお客様との最初の打合せでは、

究極の目的、目標、ビジョンを伺うことから始まり、その実現に向け、

広報企画、運営企画を含む、企画のご提案をしてまいります。

 

 お家芸は,時代の潮流を創る,内外公的機関等の協力事業の一環で

戦略的に開催するシンポジウム・フォーラム等の開催企画です。

 

R.K.

 

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2016年

10月

14日

モスクワ・シティ

ロシアセンター: ロシア モスクワ (1998年開設)

メディアを超えて、今、思いを伝えて参ります。

 

モスクワにもニューヨークのような摩天楼を!

という計画が立案されたのは1992年のこと。

 

それからモスクワ川沿いに大きな穴がいくつも開けられ、

その広さは100ヘクタールにも及ぶという。

そのために地下鉄もここまで引っ張ってこられた。

 

24年経った今、12の高層ビルが天をつくように建っているが

今後まだ増え続ける予定だ。

 

用途はオフィス、ショッピングセンター、そしてレストラン等で、

その一つ、62階にあるレストラン「シックスティ(60)」からはモスクワ市内が一望できる。

 

晴れた日の日没前数分間はショータイムとなり、音楽とともに窓が一部開けられる。

 

(石井)

 

 

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2016年

10月

13日

ルーティンワーク

 ~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~ 

 

この秋、弊社では日々のルーティンワークの刷新を図っています。

企業の成長にとって、留まることは許されません。

時代や環境の変化により、(その時は良いと思っても)

課題が出てくるのは世の常。

 

日々改善提案をし、実りある秋を先取りしています。

 

(M.N.)

 

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2016年

10月

12日

夢を形に

 ~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~ 


職業柄イベント等を目にすると、

つい誘導がいまいちだなぁ・・等運営面も気になってしまいます。

 

オスカー・ジャパンは、企画と運営を一体で提供する会社です。

つまり、自分のたてた企画に実現まで責任を持ちます。

 

実はこれはとても大切で大変なことです。

 

夢のような企画を実現するためには、

緻密な作業が必要です。

 

責任をもって、夢を形にする。

これがオスカー・ジャパンの日々の挑戦です。

 

(K.K.)

OJのCompany Historyはこちら

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2016年

10月

07日

901㎏のカボチャ、ドイツ記録更新!

 EUセンター: ドイツ ハイデルベルク(2000年開設)

センターより、直の、今の情報を発信して参ります。

 

シュトゥットガルト近郊のルートヴィヒスブルクで第17回カボチャ祭りが

9月から開催されています(カボチャ展示数45万個、600種)。

 

世界最大のこの祭りの目玉の一つが10月2日の重さコンテストです。

全国から参加した25軒の栽培農家の中でも、

ヘッセン州出身農家の901㎏のカボチャがドイツ記録を更新して第1位に輝きました。

優勝賞金は1000ユーロ(約113,000円)です。

 

今年はカボチャの当たり年で種まきから収穫まで100日だったとのことですが、

2位の512㎏と3位の502㎏を大きく引き離す結果となりました。

1週間後には欧州杯が開催されます。

欧州記録は2014年の1054㎏。

この記録を書き換える重さのカボチャが現れるのでしょうか。

 

(青木)

 

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2016年

10月

06日

OJウェイ

~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~ 

 

10月12日~14日に開催される「ME-BYOサミット神奈川 2016」。

 

13日のME-BYOワークショップ、14日未病産業フォーラムの企画及び運営を

担当させていただいております。

 

先日もお客様とのお打ち合わせのため、神奈川県庁へ行ってまいりました。

 

OJは打合せ・会議において、

「打合せ開始時と終了時で、大きく景色を変える」

というOJウェイで、準備怠ることなく臨みます。

 

成果志向OJの日常です。

 

(H.M)

神奈川県庁
神奈川県庁

 

 

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2016年

10月

05日

オスカー・ジャパンは何の会社?

~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~

 

 オスカー・ジャパンは、国際プロジェクト、0から成功への企画・運営会社。2006年までは、100%国際事業で展開していました。

 

2007年より、事業成果企画・運営力をご評価いただき、全国展開の国内事業にも参画しております。

 

変わらぬ合言葉は、Success to you ! Making your dream visible、そしてBuilding a better future !  

 

これからも、OJは、使命感あるお客様の事業が 多くの実りをもって成就することに、関係する全ての人、存在が開花することに総力を結集してまいります。

 

北の大地からPeace of Mind 大盛会だった、JPOS 2016 HOKKAIDO
北の大地からPeace of Mind 大盛会だった、JPOS 2016 HOKKAIDO

 R.K.

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2016年

10月

04日

OJの事業支援サービス!

~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~ 

 

現在弊社では、神戸大学様が進めている

「人生の最終段階における医療体制整備事業」(厚生労働省委託事業)の

事業支援を担当しています。

 

事業のキックオフである今年は、事務局の立ち上げ、運営業務はもちろん、

事業のブランディングや広報などにも関わらせていただいています。

 

弊社のお客様のプロジェクトの多くは、数年単位で展開されるもの。

長期的な視点に立って、そのプロジェクトでいかに社会を広く巻き込み、

インパクトを与えていくか。

 

事業パートナーとして、常に最善のご提案をさせていただいております。

 

プロジェクト単位での事務局サポートから事業プロデュースまで、

ぜひ弊社をご活用いただきたいと思います!

 

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2016年

10月

03日

好循環

~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~ 

 

我社の重要行事、月初研修で、10月をスタート。

 

間断なく事業が展開する中で、

全員参加で、会社を自分を見据える時間を作る。

 

今月のテーマは、「好循環」である。

 

目先の事に追われての行きつく先は悪循環。

大所高所で事業を構築していけば、好循環の道筋は見えてくる。

 

待っていても、他力を期待しても、ことは作りえない。

故に、全員での創ろうである。

 

季節も秋、実りを我が手に、思いは一つに。(T)

 

  

 

 

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