2021年
4月
28日
水
コロナ禍2年目のゴールデンウィークに入ります。
この一年、国民の多くは、感染対策に最大限に努め種々の制限に耐え過ごしてきました。
人的交流がベースとなるサービス業の皆様も感染対策の指針に準拠して、創意工夫で不自由な中、事業を展開されています。
飲食業、ホテル、レストラン、デパート、映画館、美術館、劇場、娯楽施設等々、利用させていただくと涙ぐましい創意工夫を目の当たりにします。
今、制限をかけられているのは、人生、社会に潤いをもたらす領域です。
この間も、きちっと決まりを守り、無事故、無違反の皆様がまた、さらなる一律の規制強化にさらされているのは本当に痛ましい限りです。
一律の規制強化は、「何を頑張ればよいのかわからない」、社会の進化の芽を摘むことになると感じています。
おしなべてでなく、きちっとした評価基準を作り、好事例を世に広めていくことこそ求められています。
医学・科学の進歩による感染防止、根本的解決に取り組みつつ、文化的で創造的、明るく楽しい、潤いとメリハリのある社会をつくる創意工夫、英知・実践の結集こそサステナブルでプロダクティブなよりよい未来社会創造の原動力です。
立ち上がり、そのムーブメントを!!
御神酒は日本の心。
実在する最古の天皇、崇神天皇時代、疫病流行を収めるため、大物主大神様のお告げで新酒を奉納して国を救ったの故事も。
R.K.
2021年
4月
27日
火
2021年
4月
26日
月
今週後半から大型連休が始まる。
今あることに感謝しつつ、心安らかな時を、そして、
明日を乗切る活力を作っていこうと思う。
前回の当ブログで、連休を前にしての根拠なき非常事態宣言に対し、
「敢えて動く!」を披歴した。
恐怖心をあおり、人心の動揺を弄び、自国民の努力を嘲笑うが如き
メディア、政策サイドから
今こそ、毅然として立つことが求められていることへの思いの発露である。
目を転じ、国家存続の根幹たる日本国土の護持についても、
その自覚なき、お花畑の議論、意味なき忖度が跋扈している。
ここにおいても、毅然とした態度・発信が求められている。
ウィルス禍への対応然り、日本国を取り巻く安全保障への対応然り、
今、何にも増して、真の日本国民に、求めらているものは、
主権の声を挙げ、自国の困難を乗り越え立ち上がる覚悟である。
我社の覚悟は、理念に掲げる。そして今、その実践に邁進している。(T)
春の装いの中にも毅然たる姿
2021年
4月
22日
木
2021年
4月
21日
水
年度初めの4月もあっという間に残り僅かとなり、
日差しも少しずつ強さを増し初夏へと時は移っていきます。
一年前の今頃はまだ、これからの一年がどうなっていくのか、
全く先が見えない状態での新年度のスタートでした。
ありがたいことに、今年度は年間を通して支援させていただいている事業においても
早速研修会等の申込が開始したり、当日の運営準備を始めていたりと
厳しい制限の中でも着実に動きを作っています。
本来の動きとは程遠く世の中の状況はまだまだ厳しいですが、
確実に昨年度とは違う一年を作るべく、動いていきたいと思います。
(A.S)
ひたちなかのネモフィラが今年も見頃の季節に。
世の中の状況が変わってしまっても、
毎年変わらず咲き誇る花々に癒される。
2021年
4月
20日
火
2021年
4月
19日
月
この間の苦境を乗り切った者たちの動きが加速している。
体得した経験値を新たな動きに昇華し、
より良い世界づくりへの思いが増幅しているが故であろうか。
我社もお客様の期待を超えるべく、先手の動きを加速している。
一方で、何らの動きもつくることのなかったご仁達が、
大型連休が間近となった今、
人の動きに待ったをかける、良からぬうごめきを起こしている。
日本を分断し、日本を貶めるご仁達を吹き飛ばす動きをつくろうと思う。
この機会に「敢えて、動こう!」
日本国の澱みに流れを注ぎ込み、一気に空気感を変える好機と捉えよう。
今こそ世界に冠たる日本人力を認知し、粛々と堂々と動き回り、
苦境に喘ぐ業種にエールを送ろう。
命燃える春の躍動を感じとり、力とし、愛する日本国の再興へ
決起の連休をつくろうと思う。(T)
この自然の恩恵を受けるべく、動こう!
2021年
4月
15日
木
ノーフォーク(英)で掘りこされた約8000株のブルーベルが見つかり警察沙汰になったとの記事が目に留まりました。
私の「死ぬまでにしたいこと」リストに「イングリッシュ・ブルーベルの花見」があります。英国ではブルーベル森の散策は(Bluebell Walk)と呼ばれ、春の風物詩として愛されています。桜同様、開花予測が難しく観光客にはハードルが高いイベントです。
ブルーベルはじめ野生植物は英国の法律に守られており無許可の伐採は禁じられています。記事にはかつて窃盗を試みた者が禁固10か月の罰を受けたとありました。
自国の歴史や文化を大切にする姿勢は、弊社の経営理念「日本を日本人を正しく強く発信広報することに貢献する」とつながり共感が持てます。
日本の桜も又守り育てていきたい美しい文化の一つです。
(K.K.)
(写真はBBCの記事より)
幻想的な美しさをもつイングリッシュ・ブルーベルの森ですが、繁殖力の強い外来種のスパニッシュ・ブルーベルの脅威にされされており、英国王立協会等が注意を呼びかけています。ブルーベルの森が守られることを心から祈ります。
2021年
4月
14日
水
2021年度が始まり、
お陰を持ちまして、継続ご用命の年間支援事業も年度当初よりフル稼働、
WHOアフリカ事務局ご用命の第4回野口英世アフリカ賞広報コンサルタント事業も本格始動、また、多くの有意の事業での引き合いも頂き、
ありがたくも挑戦・成長の機会を頂き、快進撃の中にあります。
ちょうど2週間前、新年度を迎えるにあたり、OJ本部オフィスの「棚卸」をし、
2020年度に感謝、2021年度へエールを送り、
OJの夢と可能性に挑み、年度末に景色が変わっているOJを目指し決起したのが
遠い昔に思える程です。
さあ、新年度の初心、今一度!
精気満ち満ちるパワースポットOJに!
2021年度へ決起!
棚卸で日露友好交流にゆかりのOJ北海道センター栗林センター長寄贈のロシアグッズを整え、OJの創成期をつくったロシア事業へのエールも。
ちなみに21世紀初頭まで、OJの事業の3分の1はロシア関係でした。
R.K.
2021年
4月
13日
火
2021年
4月
08日
木
2021年
4月
07日
水
2021年
4月
06日
火
弊社のサービスのひとつに、国際事業支援があります。
中でも、創業以来30年を超えて支援を続ける戦没者慰霊事業をはじめとした
ロシア関連事業に、多くたずさわってまいりました。
今回は、ロシアと言えばの代表格、マトリョーシカ(Матрёшка)について。
マトリョーシカが生まれた由来は、色々な説がありますが、
一説によるとそのルーツは日本ともいわれています。
* 19世紀末、神奈川県箱根町を訪れたロシア人修道士が、お土産として持ち帰った
箱根細工の「七福神の入れ子人形」がマトリョーシカの元となった、という説
国と国との意外な繋がり、他にもたくさんありそうです。
常に学びの姿勢で。
「日本を日本人を正しく強く発信広報することに貢献する。」国際事業支援へ、
さらなる成果を目指します。
(H.M)
2021年
4月
01日
木
新年度のスタートにあわせ
弊社でコンサルタント業務を務める「野口英世アフリカ賞」
(世界保健機関アフリカ地域事務局(WHO AFRO)より委託を受けました。)
医療活動分野の広報用サイトが
歴代受賞者の皆様方からの熱いメッセージとともに
英仏日3か国語でオープンしました。
多くの優れた医療活動を行っている個人・法人の皆様方からの推薦を目指し
今回は、仏語での推薦受付も行います。
賞が盛り上がりムーブメントとなる、そんな思いを込めて力強い一歩を踏み出しました。
皆さまに野口英世博士の功績とこの賞について知っていただき、
より良き動きの好機となるべく、強い発信を行って参ります。
メッセージはこちらから