2018年
1月
31日
水
2018年
1月
30日
火
28日・29日と、長崎大学病院にて、
弊社が事務局(年間・戦略的支援)を担当する
「人生の最終段階における医療体制整備事業」の
全国12か所、今年度最後の研修会が行われました。
長崎開催では、事業の大本である厚生労働省からも
担当官が2名参加されました。
意欲ある参加者、熱意ある講師陣、大きな目標に向かって模索し続ける国。
どれも、ナショナルプロジェクトが発展していくには欠かせません。
それらが有機的・効果的に力を発揮できるよう、
関係者のモチベーションを高めていくのも事務局たるOJの役目です。
今年度の受講生の活躍と、来年度の受講生との新たな出会いを願って、
OJもまた、走り始めます。
K.S
2018年
1月
26日
金
2018年
1月
15日
月
2018年
1月
12日
金
EUセンター:ドイツ ハイデルベルク(2000年開設)
ドイツにおける空の玄関フランクフルトはマイン川沿いにあり、
その川の南岸にザクセンハウゼンと呼ばれる地域があります。
石畳が残るこの地区は下町の居酒屋が軒を連ねているところです。
数が多いのでどの店にするか迷ってしまいますが、
私がお薦めしたいのは「エッベルヴォイ・ウンザーEbbelwoiUnser」というお店。
「エッベルヴォイ」というのはフランクフルト方言でアップルワインのことで、
郷土酒というべき存在です。
リンゴ風味の微炭酸でアルコール度数は5~7%、
酸味のあるすっきりとした飲み心地は、ドイツのどっしりとした郷土料理にもよく合います。
ここではビールではなくアップルワインを飲みましょう。
ベンベル(Bembel)という特別なピッチャー、ゲリプテス(Geripptes)と呼ばれる
菱形模様の入ったグラスを使うのもその特徴です。
見本市の時期ともなるとこの店はとても混むために相席は当たり前。
店内ぎっしりに座ります。サービスは早いので心配ありません。
そして、フランクフルトのマツコ・デラックスもしくはボーイジョージと形容すべき
半女装の店長もこの店の目玉の一つです。
金曜・土曜には唐突に歌を歌ってくれますが、絶妙な語り口に店内は多いに盛り上がります。言葉が分からなくても、ドイツ人が大いに笑い一緒に唄う姿は見られるはず。
ドイツの大衆居酒屋の雰囲気を感じたいなら、ぜひ足を運んでみてくださいね。
エッベルヴォイ・ウンザー
店長が歌う姿
https://www.youtube.com/watch?v=oUtVbES5wnA
2018年
1月
10日
水
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
オスカー・ジャパン30周年の今年、幕開けは、
「よりよい世界つくり、国つくり、人生つくり」へ、
時代の潮流を創るシンポジウム、そして市民公開講座、
共にイイノホールでの連続開催です。
ひとつは、大寒の1月20日(土)
「第7回厚生労働省ICFシンポジウム 国際生活機能分類活用で拓く未来社会~ひとりひとりが輝く未来社会を目指して~」
こちらは、WHOとの協力事業の一環でOJが第1回から担当させて頂いている
伝統あるシンポジウム。
今回は、WHOから大本の担当官が来日、ICF普及に係るWHOのビジョンを直に学ぶ好機
です。
さらに1月21日(日)
「これからの治療・ケアに関する話し合い-アドバンス・ケア・プランニング-
『もしもの時』のために、どんな準備が必要か」
災害に対しも人生の最終段階に向けても、
『もしもの時』のために準備し話し合うことが重要視されている今、
第一人者による実践的レクチャーが受けられる好機です。
2018年の学びはじめはイイノホールで! R.K.
2018年
1月
05日
金
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
華やかにして輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
オスカー・ジャパン株式会社も本日より始業です。
皆様の期待を超える力強い、迫力あるサービスのご提供へ、
創業30周年の本年、2018年を
創業の原点、初心に立ち返りスタート致しました!
これからも変わることなく三つの合言葉、
Building a Better Future since 1988
Giving Shape to Your Dream
For Your Success!
を掲げ、「使命感あるお客様のご事業を歴史的事業にする」ミッションを
実行して参ります!
ますますのご愛顧をよろしくお願い申し上げます。
R.K.