2015年
6月
30日
火
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
OJはデータ整理に夢中。
プロジェクトごとのフォルダは
チーム担当者が作る
「オリジナルレシピ」。
料理初心者でも
良いレシピを見れば
美味しい料理が作れるように、
新人や後任が
ゴールをイメージし、
即戦力を発揮できるような
プロジェクトフォルダ(オリジナルレシピ)を
作ることが大切。
整理されたフォルダは
見ただけでプロジェクトの全体像や
業務の流れがわかります。
フォルダ構成やファイル管理の状況は
担当者のこだわりや想い、
愛情までもが感じ取れる
いわば担当者の軌跡。
くどい業務マニュアルはいりません。
マニュアルは、シンプルに。
フォルダには、愛とかくし味を!
(S.I)
2015年
6月
29日
月
2015年
6月
26日
金
EUセンター: ドイツ ハイデルベルク(2000年開設)
センターより、直の、今の情報を発信して参ります。
2013年にユネスコ世界文化遺産に登録されたウィルヘルムスヘーエの
噴水ショーは約300年前の水路・噴水設備です。
貯水池で貯めた水が水曜・日曜の14:30になるとサイレンの音とともに流れ始めます。
ビジターは約15分の時間差で計5つの見どころへと森の中を徒歩で移動し、
ファイナルは50mにまで吹き上がる大噴水。
(森が切れたところの白い点が噴水の位置、15:45)
無料なこともあって毎回混雑しますが、
それでもドイツに来たなら一度は見ておきたいところ。
森の中でありながらショーの間は驚くほど多くの人がおり、
標識も分かりやすいので安心です。
(青木)
段上のカスケードを水が駆け下ってくる
2015年
6月
25日
木
2015年
6月
24日
水
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
今月の20日、日本政府がアジア各国の政府関係者を招き、
国際会議を開催しました。
会議会場となったのは、このブログでもご紹介したことのある、
青山の「国連大学」!
実はこの国連大学、日本に本部を有する唯一の国連機関。
生存、開発、福祉といった課題を日夜研究・教育しています。
弊社のプロデュースする国際会議・国際プロジェクトは、
社会に広く貢献することを目的としたものです。
私たちが、国際会議の会場として
「国連大学」をご提案するのも、
お客様の事業の究極の目的を大切に考え、
最適、最高の「場」を
お客様と一緒につくりあげたいという強い想いがあるからなのです。
国連大学ホームページ
http://jp.unu.edu/
コラムやレポートもたくさん掲載されていて、おもしろいですよ♪
K.S
ウェブサイト(Google等)で検索した写真を当該機関の広報の一助として使用しています。
掲載につき問題がある場合、掲載を取り下げいたしますので、ご一報ください。
2015年
6月
23日
火
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
年末に今年の世相を漢字一文字で表すことが風物詩になっているが、
我社では、毎月、我々スタッフを鼓舞する漢字を掲げている。
因みに、今月6月の漢字は「勢」である。
我社の念願の新規事業立上の6月、一番求められる思いを込めて選ばれた。
言霊の力は絶大、会社に勢いが生れている。
この漢字に同調した、20年来の「OJゴムの木」、
次から次へと新芽・若葉を出している。
一丸の威力、日に日に。(T)
2015年
6月
22日
月
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
2015年4月、アメリカのTIME誌で、「世界で最も影響力のある100人」として、
日本から作家の村上春樹さんと、「片づけコンサルタント」の
近藤麻理恵さん(30)が「芸術家」部門で選ばれました。
『モノを大事にする心』に根ざした考え方が海外でも共感され、
30ヶ国以上で200万部の売り上げを記録しているそうです。
実はオスカージャパンはオフィス片づけのスペシャリスト(笑)
秘伝の「片づけ」がたくさんあります。
これから徐々に公開していきますのでお楽しみに♪
(MN)
P.S. 片づけの一つ、棚卸の詳細はOJブログ「棚卸①」と「棚卸②」で
紹介しておりますのでよかったらご覧ください!
OJオフィス仕事を終えたら、机上には必ずPCと電話のみしか置きません。芸術ですね!
2015年
6月
19日
金
EUセンター: ドイツ ハイデルベルク(2000年開設)
センターより、直の、今の情報を発信して参ります。
ユーロ硬貨の片面は国ごとに違い、発行国で自由にデザインを決めることができます。
発行国は毎年独自に記念硬貨を発行することもできます。
記念硬貨の額面は2ユーロ(約278円)のみ。
発行数が制限されているのでコレクターにとっては魅力です。
硬貨を収集するためのアルバムもあります。
バイエルン州に行くとノイシュヴァンシュタイン城をモチーフにした
2ユーロ硬貨が3.5ユーロ(約487円)で売られており、
市中にあまり出回っていないモナコ、サンマリノ、バチカン3か国の硬貨は
ネットで約8ユーロ(約1,112円)から取引されています。
ユーロ圏に行ったら受け取った硬貨をよく見てみてください。
(青木)
※1ユーロ139円で計算(2015/6/17付)
ドイツ記念硬貨コレクションアルバム
ユーロコレクションアルバム(ユーロ各国)
ノイシュヴァンシュタイン城
※Neuschwanstein Castleサイトより
2015年
6月
18日
木
2015年
6月
17日
水
2015年
6月
16日
火
2015年
6月
15日
月
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
オスカー・ジャパンでは、良いと思ったもの・こと・気付きを
全社で共有し、前向きに取り入れています。
最近私が提案、共有したのがコチラ。
カンミ堂 10min. series(テンミニッツシリーズ)
※画像はカンミ堂様HPよりお借りしました。
付箋を使い、朝の10分間で、1日の計画を立てられます。
完了したら付箋を手帳に移動、達成感も得られます!
せっかく1日の1/3の計画を立てるのだから、
ワクワクした気持ちで行いたいですよね。
良いことは即共有!
オスカー・ジャパンは毎日がワクワクの宝庫です。
(H.M)
2015年
6月
12日
金
ロシアセンター: ロシア モスクワ (1998年開設)
メディアを超えて、今、思いを伝えて参ります。
世界3大音楽コンクールの一つともいわれる
「第15回チャイコフスキー国際コンクール」が、2015年6月15日〜7月3日に、
モスクワとサンクトペテルブルクで開催されます。
今年はこの大作曲家生誕175周年記念でもあり、
ロシアは国の威信をかけて行うつもりであると言っております。
しかし、早くもスキャンダルが!
すでにビデオ審査を通った61人(ピアノ)については
次の予備選が3日に亘ってモスクワで行われるというので、
これを聞きに来たいと知合いの音楽家が私に照会してきました。
彼女に代わってコンクール組織委員会へメールで尋ねたところ、
5月2日に「予備選のチケットは販売しませんが、
聞きたい人は誰でもどうぞ」と、当コンクール芸術監督の名前で返事が来ました。
ところがつい先日(5月27日)公式HPで発表されたところによると
「予備選は非公開で行われます」とあるではありませんか!
知合いの音楽家はすでにエアーチケットも購入済み。
どうしてくれるの?!と言われてもですね…。
(石井)
2015年
6月
11日
木
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー、今年、生誕175周年です。
1840年5月7日生まれ、1853年、6月にケンブリッジ大学より音楽名誉博士号を受け、10月、自らの指揮で交響曲第6番「悲愴」初演後、非業の死を遂げます。
母に連れられて見たソ連映画のチャイコフスキー、すっかりその音楽とロシアの豊かな芸術の世界のとりことなり、それが大学でロシア語を学ぶきっかけとなりました。
生誕175周年の今年、「ロシアセンターのブログ」でご案内しますように、
4年に1回の第15回チャイコフスキーコンクールが来る6月15日から7月3日まで
モスクワとサンクトペテルブルグで開催されます。
チャイコフスキーコンクールは、米ソ冷戦、米ソが科学技術、芸術文化スポーツでもしのぎを削っていた時代の真っ只中、1958年、ソ連の威信をかけて始まりました。その第1回大会で優勝したのが、アメリカのヴァン・クライバーン!文化の世界では、先に冷戦が雪解けた瞬間でした。私も最初に聴いた「チャイコフスキー」は、大人気だったヴァン・クライバーン演奏のビアノ協奏曲第1番のレコードでした。レコードのジャケットを見て幼心に憧れたものでした。
音楽の魅力、芸術の力、今年のコンクールでもまた、世界を結ぶ新しいドラマ、感動が生まれることでしょう。
ロシアセンターから、生の感動をお伝えして参ります!
R.K.
2015年
6月
10日
水
~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
道々に美しいあじさいの花が咲き、梅雨本番を感じるこの頃。
昔は、毎日灰色の空に憂鬱を感じたものですが、
ここ数年、可愛いレイングッズが次々登場してきて、
何だか雨の日が楽しみになりました。
ポップな色の長靴を履いていて、元気が出るのは、
おしゃれだからだけじゃない。
商品を作り出した人たちの
「雨の日でも、みんなに楽しくわくわくしてほしい!」
という、ポジティブなメッセージを感じるから。
私も、
一緒に仕事をしていると、何だか元気が出てくるぞ!
とお客様に感じていただけるような、
おしゃれレイングッズに負けない、
前向きなメッセージを発信し続けていきたいです。
K.S
2015年
6月
09日
火
2015年
6月
08日
月
2015年
6月
05日
金
ロシアセンター: ロシア モスクワ (1998年開設)
メディアを超えて、今、思いを伝えて参ります。
日本のクラシックコンサートでは、コンサートの後、
CD購入者を対象にサイン会が行われたりしますが、
モスクワでは滅多にそういうことはありません。
ではどうするかというと、いわゆる出待ちするか、
あるいは、自ら楽屋裏へ行って、それまで舞台にいた演奏家に挨拶します。
楽屋は決して「関係者以外立入り禁止」ということではないのです。
でも、楽屋裏へ通じるドアを開けるにはちょっと勇気がいりますね。
きっと日本人はシャイなので、関係者がサイン会を仕切ってくれることが多いのでしょう。
CD売上アップにもつながります。
逆にモスクワでは、リサイタルであっても、その演奏家のCDさえ置いてないこともざらです。
(石井)
2015年
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木
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2015年
6月
01日
月