カテゴリ:2022年03月


2022/03/29
新年度も目の前に迫り、 年度末の仕上げもラストスパート。 限られた時間の中で最大の成果づくりを目指して一丸となって取り組んでいます。 明るい季節、軽やかに新たな年度スタートとなるよう全力です。
2018年冬、創業30年の時に頂いた蘭の花が4年目の春に開花しました。 (関連ブログ:花を咲かせて30年 2018/12/20) OJのアートディレクターが、「蘭ちゃん水やり記録:次の開花までお世話になります。どうぞよろしくお願いします。」の記録シートを作成、水やり当番2名が任命され、1~2週間に一回を目途に水やりケアをした結果、ついに花をつけました。...
明日、3月24日はホスピタリティ・デーです。 3・2・4という数字は、数理学的にホスピタリティに関連性の高い要素が含まれることから、この日に制定されたそう。 【3】新しいものを創り出すエネルギー、自己表現 【2】思いやり、協力 【4】全体を作りあげる基礎 ただ相手を思いやるだけでは、ホスピタリティとはいえません。...
日本医療政策機構様主催のハイブリッド開催行事を担当させて頂きました。1つは、⼥性の健康プロジェクト「現代⽇本における⼦どもをもつことに関する世論調査」〜妊娠を望む⼈が妊娠できる社会の実現を⽬指して〜(3月4日開催)、1つは国際ラウンドテーブル セッション「認知症領域の臨床試験実施体制の整備に向けた産官学民連携のあり方」(3月8日開催)。...
2022/03/17
  昨夜の地震にはいつものことながら動転した。   我国では莫大な国家予算、時間を投じてきたが、地震予知は出来ない。   予告なしに発生、規模によっては防ぎ様もない。   自然の脅威を前に、人間は無力である。   改めて、地震の怖さを再認識する機会を与えられた思いであり、   この思いを活かす機会も同時に与えれている。...
2022/03/16
  ここにきて、春が駆け足でやってきた。   “山紫に水清き、天然の美を永久(とこしへ)に、愛でつつ・・・・”   遠い遠いあの頃に謳っていた、我が中学校の校歌である。   山あいに広がる田畑、そこにある土手に春はやってくる。   土手のない東京でも道端の僅かな土の上にその気配が生まれている。...
2022/03/15
  多忙な日々が続く。頑張るウーマンが事業を前に進める。   多忙の渦中にあるが故に、   明るい明日への展望が開けてくる時でもある。   何であれ、物事への深い理解と弛まぬ実践、そしてその反芻が欠かせない。   商売である限り、自社の売り物への評価は様々である、が、...
2022/03/10
  周りを見渡すとビルというビルのほとんどに会社が入り   商売が行われている。   それぞれにお客様があり、多くの関係者のネットワークに支え支えられ   日々商売を展開している。   安閑として成り立つ商売は一つとしてない。我社も然りである。   最初から信頼を勝ち得ることはなく、日々の対応、実績づくりを通して...
2022/03/09
  本格的な登山の経験がないのでその在り様は計り知れないが、   自慢できるものではないにしても、人生の山も   35年に喃々とする我社にあっても何度となく山を越えてきた。   乗り越えてきた山々、そして今正に乗り越えようとする山々は、   我社に多くの様々な機会を提供してくれ、   明日への道しるべを差し伸べてくれている。...
2022/03/08
  ウクライナ情勢が予断を許さない。   遠い国のことではなく、人として国家として共有できることは多い。   押しなべて行動を共にすることはできないにしろ、   思いを一つにすることはでき、発信することもできると思う。   一日でも早い終息を望みつつ、世界は一つの思いを強くし、   対岸の火事では済まない、しっかりした学びを得てゆく、...

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