ウクライナ情勢が予断を許さない。
遠い国のことではなく、人として国家として共有できることは多い。
押しなべて行動を共にすることはできないにしろ、
思いを一つにすることはでき、発信することもできると思う。
一日でも早い終息を望みつつ、世界は一つの思いを強くし、
対岸の火事では済まない、しっかりした学びを得てゆく、
ひとり一人に、あらゆる国に
大きな課題が与えられている自覚が強く求められている。
そういう我社も生きてる証、課題を背負っての日々に真正直!(T)
忙中閑あり、玉川上水にも春の使者、ふきのとう。