カテゴリ:2023年03月


3月16日、17日に開催の総務省主催「MRA国際ワークショップ」を昨年に引き続き、弊社担当いたしました。今年は久々に登壇者や関係者が海外から来日されてのハイブリッド開催でした。...
2023/03/22
一般的に年齢を重ねると、「物覚えが悪くなった」「脳が衰えてくる」と 思われていますが、実は50代が最盛期だとのこと。 大人になった今こそが、本当は勉強をするのに最適なのだそうです。 脳の8つの役割を、バランス良く機能させるために 学生時代とは違う働きかけが必要とのこと。 まさに、目から鱗が落ちる思いでした。 東京では、桜も開花しました。...
2023/03/20
  3月も折り返しを過ぎる。   改めて、我社の今月のテーマに思いを込める。  「決める!さすれば、考えが生まれ、動きが生まれ、成果が生まれる。」   大きな事業が今粛々と進む。日々の決めるが好循環を作る。   良い季節の到来である。   桜開花宣言を待っていたかのように、春が一気にその姿を現し、...
2023/03/14
  寒暖の変化に春の花木も戸惑っているのではの思いに至るが、   どっこい、自然の歩みは織り込み済であろう。   季節の変化を横目に見ながら、年度末そして新年度へ、   両者連動しての動きをつくりつつ、この3月忙しい日々を過ごす。   納得の成果納品、そして成果環境の提案へ、感謝と粘りが続く。(T)
2023/03/13
 今日から、マスクの着用が自己判断となる。 因みに、感染法上の位置づけは、5月8日、2類から5類へ移行。  やっとの思いと共に、決断のできなかった国家への危機感を思う。  2019年中国発、世界に甚大な被害をもたらし、  生活を一変させたコロナ禍から3年余が過ぎる。  未曽有の事態にうろたえ、誤った政策が人々の行動、生活権を奪ってきた。...
3月7日、とても大きく綺麗な満月を見ることができました。 この月は「ワームムーン」と呼ばれるとのこと。 満月には、毎月、アメリカの先住民族ネイティブアメリカンがつけた名前があり、その時期に合った名前を付けることで季節を把握していたといわれています。...
ロシアと日本の大きな違いの一つに、労働文化があります。イメージとしては、日本の労働文化が非常に厳しく、日本人は勤勉で仕事一筋です。一方、ロシアでは仕事よりも自分を優先すると考えている人がいるように思われます。...
2023/03/07
この2月24日~26日に、有楽町駅地下広場で開催された「苦労して持ち帰った生活用品から見る知らざれる北方四島」(北方領土問題対策協会主催)の展示イベントを見てまいりました。 ここで展示されている資料は、弊社が令和3年度に、北方領土関連資料収集事業の委託を受け、収集し、台帳化、図録化した資料の一部です。...
2023/03/06
  先日、防火・防災管理者講習を受講した。   5年毎の更新で、東京では立川あるいは神田消防署での受講となる。   火災、震災の発生事例、当該事例に基づく法律改正の要旨説明が中心。   過日、弊社事務所の入るビルへの消防署の定期査察があり、   いくつかの指摘を受ける。以前の査察においては何らの問題もなかった...
フィンランドセンター:フィンランド オウル (2022年開設) センターより、直の、今の情報を発信して参ります。 第一回フィンランド便りで歩行者・自転車専用道に触れましたが、氷点下20度に達することもある雪深い冬のオウルでも、なんとサイクリングを楽しむことが出来るのです。 その秘訣は行き届いた「整備」にあります。...

さらに表示する