3月7日、とても大きく綺麗な満月を見ることができました。
この月は「ワームムーン」と呼ばれるとのこと。
満月には、毎月、アメリカの先住民族ネイティブアメリカンがつけた名前があり、その時期に合った名前を付けることで季節を把握していたといわれています。
3月の月「ワームムーン」は、土の中の虫たちが地中から地上へと這い出す様子を捉え、名付けられたそうです。
今年の二十四節気において、3月6日は「啓蟄」。
ワームムーンと全く同様の意味です。
国は異なっても、暖かい春を迎えるワクワクとした気持ちは共通なのだと気付かされました。
新年度に向け、オスカー・ジャパンでもたくさんのお客様からお声がけをいただいています。
ワクワクとした成果の提供のために、今日も前進!
(H.M)