6月、梅雨の季節、なぜ水無月? 古語の「無」は強調の働きを持つ「の」を意味する表音文字、 つまり、水無月は「水の月」という意味。調べてみて納得。 因みに、今日6月5日は二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」 稲などの(芒(のぎ)のある)穀物を植える頃。 早苗、田植、そよ風に揺れる稲田、小川。...
2025/06/04
2025年も気が付けば折り返しの月。 上半期を振り返ると、ありがたいことに多くの事業のお声かけをいただきました。 お客様はOJを支えてくださっている大切な存在です。 今月の社内のテーマは「OJを支えるものは何か」です。 まさにテーマと通ずると思いました。 お客様からの支えがあってこそのOJです。...
6月に入り、紫陽花をよく見かけるようになりました。 梅雨は苦手ですが、カラフルな紫陽花の美しさに元気づけられています。 なぜ紫陽花は青やピンクと色鮮やかに咲き誇るのでしょうか。 調べてみると、土のpH(酸性度)とアルミニウムの吸収が関係しているそうです。 そのため、土の酸性度を調整すれば、好みの色の紫陽花を育てることができるのだとか。...