カテゴリ:2023年01月


早いもので、2023年も1月が終わろうとしています。 節分が過ぎると、いよいよ春がやってきます。 毎年2月は、今年度の事業と次年度の事業の準備が並行する時期となり 社内が活気づいてまいります。 OJ創業35周年、やっとコロナウィルス感染症が 5類に引き下げになることもあり 2023年度は、新しい景色の幕開けとなる予感がしています。...
2023/01/30
早くも二月目前。 1月は大規模なハイブリッド形式で開催された小児がんゲノム医療フォーラムに加え、 各事業、年度末に向けて大きく動き充実したひと月となっています。 ハイブリッド開催や対面での打ち合わせのご要望も多く、 皆さまに直接お会いできる機会が徐々に増え、 少しずつ次のステップに動き出す予感をひしひしと感じています。...
私は、2019年4月より東京外国語大学(Tokyo University of Foreign Studies)に留学、留学生日本語教育センターを経て、2020年4月より言語文化学部英語科に在学、OJには、昨年6月より国際学生インターンシップ生として就業しています。  「日本に留学しているのに、なぜ専攻が英語なのか」とよく聞かれるのですが、答えにくい質問です。...
先日、宅急便をコンビニに持ち込んだ際に、 予備の送付状を1枚お願いしたところ、2枚くださいました。 自宅のストックが切れており、本当は2枚欲しいのを遠慮していたので、 心を読まれた?と驚くとともに、そのやさしさに感激しました。 私が運転免許を取った自動車学校はバス停前にあり、 丁度バス停の真上に、大きな時計を設置しています。...
1月21日(土)、小児がんゲノムフォーラムが開催されました。 医療従事者(国内、海外)、厚生労働省、患者さんご家族など、さまざまな視点から貴重な講演・パネルディスカッションが行われ、会場、オンライン参加を含め200名を超える方々にご参加いただきました。 わが国では年間2,000~2,500人の子どもが小児がんと診断されています。...
2023/01/23
 その時その時を楽しむ。思いはあれど時の流れには抗しがたい。  さすれば、先んじてその時を存分に有効活用すれば良いのでは、  そんな思いも浮かんでくる。  我社のお客様は、4月₋3月の年度で動かれる。  前年度内に決定された単年度予算の縛りはあれど、  当該事業は、そもそも、国家大計の下実施されるもの、  成果を託された事業である。...
フィンランドセンター:フィンランド オウル (2022年開設) センターより、直の、今の情報を発信して参ります。 あけましておめでとうございます。 本年もフィンランド便りをどうぞよろしくお願い申し上げます。 さて時は遡りますが、今回はクリスマスについて紹介したいと思います。...
2023年が明け、1/20は大寒です。 1年のうちで一番寒さが厳しくなる頃であり、 この日を境に春が近づいてきます。 弊社は、年明けから活発に事業が動いています。 過去の兎年には、時代の終わりや始まりを告げる出来事が 起こっているとのこと。 いまだコロナ禍の影響も残ってはいますが、それも終息し 大きく向上する年になることを期待し、...
2018年12月、30周年記念日に、OJが長年、お力を頂いてきたパートナーの皆様から蘭の鉢植えを頂きました。 (関連ブログ:花を咲かせて30年) その蘭の花、「蘭ちゃん」と名づけ、次の開花を楽しみに世話をし続けたところ、昨年3月末、4年ぶりに開花しました。 (関連ブログ:4年目の開花)...
国立がん研究センター、INCa(フランス国立がんセンター)、在日フランス大使館共催で1月31日~月2月1日に開催予定の「日仏がん免疫ワークショップ」の広報資料制作等業務を受注いたしました。 この日仏協力ワークショップ、2019年開催の際、弊社の制作物が大変好評であったとのことで今回お声がけを頂きました。...

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