カテゴリ:2020年4月


2020/04/30
この2か月で様変わりした日本。 昨日から始まったゴールデンウィークが過ぎ、 コロナ渦が終息した後、 何が残り、何が淘汰され、何が生まれるのか。 大切なのは、潮流を見誤らず乗り越え自ら新しいものを作り出すこと。 みんなそろってピンチの時こそ真価を問われる。 その問いに応えられるOJであることを示したい。
2020/04/28
多くの挑戦を続けている4月が終わろうとしています。 この1か月、弊社でも在宅勤務や時短勤務等々を取り入れ、 この未曾有の緊急事態に対応しています。 今までの慣れたやり方を変えるということは、 とても勇気のいることだと改めて実感しています。 新しいことに挑戦するということは当然リスクを伴います。...
2020/04/27
 未曽有のウィルス禍、諸外国の政策当局の動きに比し、我が国の迷走ぶり、  決定実行の遅さはいかばかりか。  そんな中、国民一人に10万円、総額数兆円の支給が決まった。  我々は納税の義務を履行しつつ、その使い道は見えない世界と諦め、  コミットしてこなかった。  この決定は、岩盤に一穴、新たな世界づくりへの大きな一歩を踏みだした...
2020/04/24
ロシアセンター: ロシア モスクワ (1998年開設) メディアを超えて、今、思いを伝えて参ります。
2020/04/23
緊急事態宣言発令に伴い、弊社でもテレワークを開始し、 人との接触をできるだけ避けながら業務を遂行しています。 どんな状況にあっても、 お客様のご事業を正しく強く発信、広報することに貢献する、 それが弊社の理念です。 今はWEB会議やSNS等を通じて、動画や音声でいつでもつながることができる時代。...
2020/04/21
新型コロナウィルス感染症の影響下 世界中の劇場等が次々と作品をライブ配信しています。 視聴者は、貴重な作品に触れる機会を得、 Stay Homeにも好影響。 発信者も新しい層への広報に加え募金活動にも。 募金といえば、99歳のトム・ムーア退役大尉が、 国民保健サービス(NHS)のために、 庭を100往復することで、1000ポンドを集めようとしたところ、...
2020/04/21
1988年港区赤坂にて創業。 1993年港区麻布台に移転。当時、ベルリンの壁崩壊、東西冷戦の終結、 ソ連崩壊後の市場経済移行に向けての対ロ支援事業等で ロシア関連事業が3分の1以上を占めていたことからロシア大使館の目の前に移転しました。 クライアントの多くが、内外の公的機関で、神谷町・虎ノ門・霞が関界隈に集中、...
2020/04/20
 非常事態宣言が出され二週間。  非日常に置かれていることで、様々な動き、様々な学びの中にある。  今、罹患を免れ、生を与えられていることに最大の感謝を思い、  やるべきことを、元気を作って、前へ進めていく。  この塗炭の苦しみを越えて、決して過去の在り様に戻ることなく、  新たな世界をつくる、形あるものをつくりあげることで、...
2020/04/16
先日、YouTubeで「顕在意識と潜在意識」の話を 聞き流しながら手を動かしていた所、ある話が琴線に触れ 頭の片隅に長い間あった「なぜ」から 「なんだ、そうだったのか」への変換。 記憶の奥底から答えが湧き上がってきた感覚がありました。 さらにその答えが様々なことに繋がり 不用な思い込みを一つ手放し軽くなるようでした。 百聞は一見に如かず...
2020/04/14
緊急事態宣言が発令され、外出自粛や休業が相次ぐ中、 接触も8割減ということで、人とのかかわりが少なくなってきています。 加えて、悲観的あおりもあり人々の心が少し寂しくなっている気がします。 ちょっとしたことで人と対立してしまったり、 悪い方へととらえてしまったり。 室内でも楽しめるような動画やゲームなどを、テレビでも紹介されていますが...

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