カテゴリ:2020年1月


2020/01/30
オスカー・ジャパンでは朝の始業時に、みんなで輪になって挨拶をします。 「おはようございます!」という元気な挨拶は、社内のコミュニケーションを円滑にする大事な習慣です。 輪になることで、全員の顔がよく見えます。 見えるということは、見られているということ。 表情、姿勢、動作、視線など、...
2020/01/29
OJは企画・運営の会社です。 運営には、シンポジウム等「現場」での当日運営業務が含まれます。 OJでは、「会社は現場」との考えの下、日常における考動を重要視しています。 ・トイレットペーパーはなくなったら新しいものに替える ・水回り(流し等)を使用したら水滴を拭いて綺麗にする ・ゴミは分別し、かさばらないようにして捨てる...
2020/01/28
   悪いニュースが毎日、駆け巡り、  世の中はどんどん悪くなっているかと思いきや  良くなっていることも沢山あると私は常々実感しています。  身近な所でも、駅をはじめ公共のお手洗いが、本当に美しくなりました。  全国の病院も名実ともにホスピタリティにあふれています。  寝たきりゼロも実現中。...
2020/01/27
 東京もそれなりに寒い。今日は午後から雪の予報。  肩を丸め目線を落としがちな冬の只中にあっても、  百花の先駆け、梅が咲き始め、その香が漂う。  季節はその歩みを止めることはない。自然の力に改めて驚きと喜びを得る。  我社も、昨年末から年始にかけて息もつかせぬ賑わいの中に、  今、新年度に向けた挑戦が始まっている。...
2020/01/24
このブログでも何度か紹介しておりますが、神戸大学主催の研修事業が 先週末沖縄で開催され、準備万端で臨みました。 海を越えての研修会。 沖縄にしては、少し肌寒い気候の中での研修会でしたが 他の地域と変わらず、熱気ある研修となりました。 参加者の皆様のモチベーションをあげ、事業成果を作り出すOJの広報手段...
2020/01/23
先日、久しぶりに映画を見に行きました。 多数の賞をとっている「パラサイト半地下の家族」です。 第一印象は暗そうで、乗り気では無かったですが誘われるままに行ってみると あっという間に映画の世界に引き込まれていました。...
2020/01/21
昨日のブログで紹介しました、 「第8回厚生労働省ICFシンポジウム」がイイノホール(虎ノ門)にて開催されました。 今回は当シンポジウム初の試みとして、 舞台上に設置したスクリーンの文字通訳と合わせ、ヒアリングループが設置されました。 企画・提案を日常とするOJ、また一つ環境が整ったシンポジウムとなりました。...
2020/01/18
2020年1月18日(土)開催の 第8回厚生労働省ICFシンポジウムの企画・運営を担当いたしました。 継続開催への思いが形に! 今年は参加登録者(405名)、※ポスター登録(17件)とも過去最高を記録、 ポスターのテーマも「医療、介護、福祉、教育現場におけるICFの活用紹介」 とより具体的になりました。...
2020/01/16
昨年9月の第1回京都から始まった、神戸大学主催の研修事業(※)。 ※令和元年度 厚生労働省委託事業 人生の最終段階における医療体制整備事業「患者の意向を尊重した意思決定のための相談員研修会」 1月13日(月・祝)の第12回は愛媛県にて開催され、 他の回と同様、盛会のうちに終えることとなりました。...
2020/01/15
 神戸大学主催の全国研修支援事業、先日、岩手県盛岡市で開催されました。  会議・研修環境の要素に「飲食手配」があります。  弊社にとって飲食手配とは、単なる食事の手配ではなく、  参加者の皆様のモチベーションを高め、事業の意義を繋げる広げる意味を込めています。  予算・男女比・年代・開催地等々を考慮し、...

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