カテゴリ:2018年2月


2018/02/28
通勤途上の教習所、 最近はいつになく朝から多くの教習車が場内を走行しています。 どの車にも10代とみられる若い緊張した顔がいくつも。 卒業を控えた高校生や、春休み中の大学生かな?と思いながら、 私自身も同様に大学が始まるまでの時期に 通ったことを思い出す。 明日からは3月、 春からの新生活へ向けて、 有意義な時間を過ごしてほしいと願いつつ、...
2018/02/27
昨日のブログにも100年という数字が示されていたが、  今、100年を強く意識する流れが生まれている。  人生100年、100年企業、100年住み続ける家等、  この数字からどんなイメージが浮んでくるでしょうか。  順風満帆のイメージでしょうか。  どちらかというと、喜怒哀楽の色濃い紆余曲折の積み上げがイメージされる。...
2018/02/09
 先週末、注目の沖縄名護市長選が行われ、  事前予想を覆す結果となった。  興味深い分析が明らかになっている。  現状認識に対し、年齢層の高い人は既存メディアからの情報に依拠し、  若い層の人達はネットによるものであると。  ネットメディアの出現によって、既存メディアとの比較が可能となり、...
2018/02/05
 早春賦の歌をふと思い浮かべながら出勤された方も多かったのでは。  立春の響きのわくわく感を実感できるのはまだまだ先になりそう。  今日から新たな一週間が与えられた。  ローマは一日にして成らずとの言葉とは対照的に、  強い思い、強い行動が、  一日にして景色を変えることができることも事実。...
2018/02/02
 明日の節分、そして立春を前に、棚卸を行った。  棚卸は我社の文化、  清新な環境作りを通し、  本部にて発信続ける支援事業の更なる良き流れを作ろうとの思いである。  先んじて動かざれば、我社は立たず。  納得の事業成果をイメージし、お客様の思いを越える世界作りへ。  粉雪舞い散る景色を一望しつつ、見晴らしの良い事業環境作りへ。
2018/02/02
 昨日の今日ではあるが、月替わりに、えも言われぬ感慨を覚える。  自己に対する、会社に対する期待の表れであろうか。  2月、この期待に、自己を変え、会社を変えて応えていこうと思う。  我社では、3月の年度末を待つことなく、  年度の検証を踏まえた戦略的提案がまとまりつつある。  使命感あるお客様のもとへ、戦略的成果志向の動きは、...