可能性の扉を開く。

 

 昨日、夏越の祓いを行い、2025年後半戦へ思いも新たにする。

 

 今を良しとし今に拘泥している限り、

 考え動きが硬直化し、可能性の扉を開けることさえ難しくなる。

 恒例の月次研修、今月のテーマを

 「可能性の扉を開け!」とし、今できる考動を共有した。

 

 ややもすると、表層の理解をもって理解と成し、

 疑問を抱くことなく馴れ親しんだ方途に寄りかかり事業・業務を進める。

 行きつく先は見えている、その場になってからでは遅きに失する。

 今である、今ならできるである。(T)

トライ!

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