6月、梅雨の季節、なぜ水無月?
古語の「無」は強調の働きを持つ「の」を意味する表音文字、
つまり、水無月は「水の月」という意味。調べてみて納得。
因みに、今日6月5日は二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」
稲などの(芒(のぎ)のある)穀物を植える頃。
早苗、田植、そよ風に揺れる稲田、小川。
稚鮎放流の時期でもある。さらに蛍飛び交う幻想的な時・・・
次々とあの頃の心躍る風景・情景が走馬灯のように蘇る。
今、お客様の事業に参画の機会を得、目的達成への成果環境を提供する。
7要素を想定、組み合わせそして総合化をなす。
課題を出し課題を支えへと変える。
事業成果環境を見える化、お客様を安心・満足そして期待の世界へと誘う。
各要素が命を吹き込まれたかのように動き、その役割を全うしていく。
成果成功が見えてくる。
我社の今の世界、これもこれ、何とも心躍ることではないだろうか。(T)
緑織りなす。