5月後半戦!

今年のゴールデンウィークに群馬県沼田市にある吹割の滝を訪れました。

「東洋のナイアガラ」とも称されるほど迫力があり、荒々しい水の流れが特徴です。

4月から6月にかけては雪解けにより水量が増し、豪快に流れる滝の姿を望むことができます。

 

滝の近くに立つと、勢いよく流れ落ちる水の音とともに、細かな水しぶきが舞い上がり、

まさにマイナスイオンを全身で浴びる感覚。

日頃の疲れと山道を1時間歩いた疲れが、すっと抜けていくような心地よさに包まれました。

川や滝の怖いくらいの迫力を間近で感じたり、周囲の緑豊かな景色を楽しんだり。

新緑が美しく、澄んだ空気の中で深呼吸すると、心も体もリフレッシュできました。

 

普段は忙しく過ぎていく日々ですが、こうしてゆっくりと自然の中で過ごせる時間があることに、改めて連休のありがたさを実感。

 

5月後半戦、お客様のご事業に全力投球していきます!

 

(H.M)

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7メートル下に流れ落ちる滝を、上から近くで眺めることができます。左下に映っている白い線とコンクリートが遊歩道。柵はなく、道幅は人がひとりずつすれ違える程度です。(画像クリックで拡大します)
7メートル下に流れ落ちる滝を、上から近くで眺めることができます。左下に映っている白い線とコンクリートが遊歩道。柵はなく、道幅は人がひとりずつすれ違える程度です。(画像クリックで拡大します)