先日、国民的アイドル「嵐」が、2026年5月をもって活動を終了することが発表されました。
学生時代を彩ってくれた、私の青春そのものとも言える嵐の活動終了報告は、
とても悲しいものでしたが、それと同時に、彼らの誠意ある対応に心から感動しました。
活動休止前にコロナ禍で叶わなかった対面コンサートを実現させた上で、
活動を終了するということ、活動終了まで1年という猶予を与えてくれたこと、
最後までファン想いな彼らの誠意ある姿勢に、感謝です。
そして、「解散」という言葉ではなく、「嵐としての活動を終了する」という表現を選んだことにも、彼らの想いが込められていると感じます。
誠意ある行動や言葉は、相手に必ず伝わるのだと改めて実感しました。
新年度が始まり、早くも1ヶ月が過ぎました。
5月はさらに多くの事業が動き出します。
お客様の事業を深く理解し、誠意を持って準備をし、
事業成功に向けて努めていきたいと思います。
(K・A)