昨年暮れから、年明け1月そして今月、
2023年に係る各種書類の申告・提出が続いた。
我社の年度決算もあり、数字に追われる日々を過ごす。
今回は、昨年10月から施行された、インボイス制度に係る処理が加わり
何時にも増して忙殺されることになった。
洗練高度な会計システムを備える我社にあっても、このための
社内会議を幾度となく重ね対応にあたった。
中小企業のご苦労いかばかりであったか。
それでも、数字を通して1年間を見据える貴重な時間であり、
明日の我社を作り上げるヒント満載の正に宝の山に出会う日々でもあった。
この時期を通し得られた、ワンランク高次のOJへの思いに、
課題のより良き展開への思いに、今、わくわくである。(T)
芽吹く! どんな世界を作ってくれるだろうか。わくわく。