本日、いよいよG7広島サミットが開幕します。
2016年のG7伊勢志摩サミットから7年、
2030年のSDGs(17の持続可能な開発目標)達成目標年への要の中間年、
平和で豊かな未来世界の実現を希求して
被爆地広島にG7の首脳が集うことの意味を感じています。
お陰様で、G7関係でOJが担当させていただいた5/12(金)開催のシンポジウム
(日本製薬工業協会(JPMA)・国際製薬団体連合会(IFPMA)共催シンポジウム
「G7広島サミット保健アジェンダへの提言」)は、
国内外の有意の参加者を得て盛会裏に開催、長崎保健大臣会合、そして、
広島サミットへしっかりバトンをつなぎました。
平和記念公園、そして、厳島神社、と日本が正しく強く発信される機会となり、
希望の未来へ、サミットの成功を祈ります。
R.K.