３年ぶりの各国関係者Face to Face

　より良い未来社会建設に向けて、「事業成果環境プロデュース」をミッションとするOJ。

　昨年度に続き、総務省「電気通信機器に関する基準認証制度等海外動向調査及び

　MRA国際ワークショップ2023」支援業務、を担当させていただいています。

　（総合評価方式で提案を採用いただきました。）

　　報道資料：「総務省MRA国際ワークショップ2023」の開催

　総務省が各国協働の下、安心・安全、もっとつながる電波の利活用の未来へ、

　毎年３月に開催してきた継続事業です。

　今年は３年ぶりに各国関係者が来日、主催・登壇関係者一堂に会しFace to Faceでの開催

　となり（本年度は一般参加者はオンライン参加）、よりよい電波の未来への協力関係、

　互恵関係の一層の発展が期待されています。

 　更に、海外動向調査を通じての事業の発展へ、

　よりよき事業成果環境つくりへ、新たな開催モデル 開拓へ、挑戦の日々です。

R.K.