「最も大切なのは、疑問を持ち続けることである。
The important thing is not to stop questioning.」
相対性理論で有名な、アルベルト・アインシュタインの名言の一つです。
「どうしてうまくいかなかったのだろう」
「この方法が最善なのだろうか」
「あの人の仕事が早いのはなぜ?」
分からないこと、知らないことに対し、興味・好奇心を持ち続け、
素直・前向き・学び心を持ちそれを確実にクリアにしていく。
その積み重ねこそが、オスカー・ジャパンの目指す
「人間性」「社会性」「専門性」三位一体を高めることに繋がり、
人生を豊かにするのかもしれません。
(H.M)