昨日の夕食、何を食べましたか。
加齢の状況を確認する手法としてよく用いられる問い掛けである。
では、我々に問う、昨日考えたこと、動いたこと、結果は、そして、
この一か月はどうであっただろうか。
投入した資源が活かされているかの検証なくして
5月最終日、色々ありましたでは5月という日々が無為に帰する。
我社では、月次のテーマを決め、各自テーマに向き合い、
考動を落とし共有し振り返りを行う。
5月連休明け、どんな思いで一日をスタート、結果どうであったか
日を繰ればその足跡は明らかになっている。
僅か17日間を振り返る。真っ新な17日間に挑み続けてきた。
我社の見える化の仕組みを活用することで
経験値をじっくり検証することができる。
OJ独自の仕組みを活かし、ひと月を二度居ながらにして再現する。
この継続、この蓄積は個々人に力を、OJに成果を作る。(T)
推敲、何度も何度も!