現地実踏調査の重要性

2021年12月13日から5日間、現在弊社で担当している北方領土問題対策協会様の北方領土関連資料収集事業の事業環境調査及び関係者との協議のため、札幌、標津、根室、納沙布岬を訪問しました。

 

関係者の皆様のご厚意で初期の目的を上回る成果を上げることができました。

 

事業を企画し、成功をご納品するために、現地を実踏調査し、取り巻く環境や空気感に触れ、関係者の皆様に弊社を知ってい頂くことが不可欠だと、納沙布岬から北方領土を望み、元島民の方はじめとする関係者の皆様の生のお声をお聞かせ頂き実感しました。

 

かけがえのない記憶を未来へつなぐ

責任をもって、実行します。

 

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