9月は実りの秋にふさわしく数多くの印象的な事業が本番を迎えました。
野口英世アフリカ賞初のオンラインでの小委員会開催では、OJは事務局(WHO AFRO委託の日本コンサルタント事務局)として、プログラム作成や進行をリードしました。
小児がん・まごころ機構主催のYouTubeライブ配信「世界のすべてのがんの子どもを救おう」シンポジウムでは、急遽追加依頼を受けた幕間や卓上札のデザインが好評でした。
AMRアライアンス・ジャパンと姫路市共催のZoomウェビナー・ハイブリッド開催「AMR(薬剤耐性)シンポジウム」では、弊社会議室を配信会場とし、同時通訳・司会も弊社からの参加となりました。
新型コロナウィルス感染症流行前には想像できなかった成果です。
10月もOJの新たな挑戦が続きます。
事業環境作りのOJ、その企画運営の成果をこのブログでご報告してまいります。