温故知新

 

弊社では、2011年6月から約6年「読書のすすめ」として、

プロとしての自覚・研鑽を目的に、

毎月(2013年からは隔月)本(2013年からは映画、美術館の3テーマ)について、

各200字以内で感想と仕事への活かし方についてアウトプットする取り組みを

行っていました。

 

日々出会い流れていく書籍や映画も、アウトプットという行為を通して自己消化を経て形を得て定着し、あわせて会社のメンバーの考えや知識に触れる機会にもなる取り組みでした。

 

読み返してみると成長の軌跡が見て取れるとともに新たな学びもあります。

 

(K.K.)

2015年5月に実施した

「読書のすすめ」美術館に携わっての感想

 

過去の蓄積ではますます生き残れない時代に。

日々研鑽。

「読書のすすめ」2015年の一例

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