33回目の大寒

1月も20日が過ぎ、今日から、二十四節気で、冬の最後を締めくくる大寒。

 

OJも創業33回目、都心から郊外の三鷹に移転して23回目の大寒を迎えました。

 

「太陽黄経が300度になった瞬間が属する日」が大寒の日(初日)とされていますが、この観測・暦計算をしているのがOJ地元三鷹の国立天文台です。

日本の四季の歳時のベースとなっている二十四節気の「身近にある科学」に触れると、また、新鮮な思いがいたします。国立天文台暦計算室 令和 3年(2021) 暦要項

 

ちなみに、2052年までずっと1月20日が続き、翌2053年は1月19日になりそうとのこと。

OJ来し方32年、これから32年後、次世代が担う未来のOJへと思いが広がります。

学んで学んで、OJの可能性に挑む2021年!

R.K.

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