今年も押し詰まってきた。
(この言葉、響きの醸し出す情景があるべき日本の姿。)
我社の年内の業務も締めの一週間となる。
“この先どう対処していけばよいのだろう”
先行きを案じつつ立ち尽くした日々が昨日のように思える。
中国ウィルスで明け、暮れていく一年。
愛国を忘れ、国家があってこその存在であることを忘れ、
保身に身をやつす我が日本国、日本人への警鐘と受け止めている。
表層的変化では一歩たりとも前に進み得ない、真の在り様が求められている。
この越えていかねばならない大きな壁を、
我社にあっては、この間作り得た一丸力で、わくわくと乗り越えていく、
今のこの思いを明日に繋いでいこうと思う。(T)
黄金の国、ジャパンを目指して!