星に願いを

本日は七夕。

江戸時代、五節供の一つに定められ今でも広く親しまれています。

 

七夕と言えば願い事を書いた短冊を笹に吊るしますが、これは江戸時代に寺子屋で学ぶ子が、短冊に習字の上達を願ったことが起源とされています。

こうありたいという強い思いを文字として落とし披露することで、自分自身を奮い立たせる、そんな意味もあったのかもしれません。

 

弊社でも「今月はこうありたい!」という各々の思いを、社内で共有しました。

思いをかたちに。理想へ向かって学びの日々です。

 

(H.M)

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