今を生きる

失敗してしまった時、結果が出せなかった時、

「今駄目だったとしても次がある」と

すぐに切り替えられるのは悪いことではないが、

今目の前にあることに全力で取り組まなければ

「次」があるかどうかはわからない。

 

未来とは常に「今」の延長線上にある。

常に先を見つつ、「今」があることに感謝し

目の前のことに全力で取り組んでいきたいと思う。

 

(A.S)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学生の時に美術の授業で作った作品

当時読んでいた漫画からとった言葉

web拍手 by FC2