9月も最終日、戦いの日々を重ねきて、今様々な思いが交錯する。
我社では、より良い絶対的サービスの提供へ、
先ずはひとり一人のレベルアップを図るための取り組みを継続実施している。
その一つに、日々3つのテーマについての学びがあり、
月毎にテーマを変えている。
今月のテーマの一つに、「良いニュース」がある。
日々膨大な情報の中で、良いニュースは沢山あるはずなのに、
全くというほど見ることができない現実、
いや、メディアが敢えて日本人の心情を荒んだものとするものを選んでいる
としか思えない状況に、
良いニュースを探し出すことは至難であることを改めて痛感してきた。
メディアの使命とは何か、
内外共に厳しく見つめ直していかねばの思いは強まる、と同時に、
他人任せではない、自力でそして我社の提供する事業領域ににおいて
一丸となって、良いニュースを発信していく以外にの思いが強まる。
良いニュースでつくる、我が日本・日本人の意識変革へ!
自虐史観から脱し、日本・日本人肯定力の醸成・伝播を! (T)
波紋の如く、一歩の踏みだし