今日は春の彼岸入り。
先人の教えの通り、寒さも去りゆき、
我が美しき日本は、自然の息吹を存分に体感できる春を迎える。
公機関にサービスを提供する我社にあって、
新年度への準備は総仕上げの段階。
多くの意義ある事業へ、
より良き成果環境の提供へ、
真摯に粛々と、ほとばしる思いをサービスの更なる質向上へ昇華し、
我社の春の出番を迎える。
そんな季節の只中に今わくわくと。(T)
スギナの中にこの春最初の土筆が(玉川上水、三鷹橋)