決して大企業ではないが、国の事業にサービスを提供して30年。
時代時代を反映した参加企業への要請・条件を与件としながらも、
成果志向の責任を全うし続けている。
今、国家事業から国を守るため、
国家機密情報を盗用する企業排除が、漸くとして始まっている。
その内実の一つは、価格競争という、
国家力の阻害及び民間の企業力の阻害という入札制度を
見直していこうというものでもある。
国家観、使命感を戴して、サービスを提供する企業にとっての真の叫びでもある。
この流れが横断的な力の結集、繋がりとなって
2019年へと展開することを望みつつ、
残された2018年を穏やかに且熱く創っていこうと思う。(T)
年の瀬に染め入る桜イルミネーション