ワタミ、5年ぶりの黒字へ、の記事が嬉しい。
ブラック企業のレッテル、代表の政界入り、風評、
そして、外食離れ、競争激化、人材難、
企業を取り巻く全ての課題を背負っての、休まることのない、
筆舌に尽くし難い期間であったことに、思いを寄せる。
月次黒字、年次黒字、大繁盛店、成長企業を目指すも、
仕事は降ってはこない、動いたから即業績が急展開することもない。
自ら選んだ道ではあるが、どうしての思いを抱えながら
民間企業は明日を生きるための渦中にある。
我社も制度変更等環境激変を前にして、
ひるむことなく、変革の志を熱く持ち、
成果事業作りへの提案を日々展開している。
勝利は我が手中にあり。攻めあるのみ。
春はそこここに(玉川上水)