日経新聞朝刊、連載「琥珀の夢」も350回を過ぎ、
主人公の挑戦心溢れる生き方に心を奪われている。
既に一流の食品メーカーとして名を成している会社ではあるが、
その創世記の在り様に、成功への道のりに、主人公鳥居信治郎に、
興味が益々膨らんでいる。
大きな夢はありこそすれ、最初から大会社、優良会社は存在しえない。
又、大きな夢なくして、成功成果は作れない。
成果志向を掲げて奮闘する我社を重ねて、日々を紡いでいる。