~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~
1月23日(月)開催の
第5回日独高齢化シンポジウムを担当致しました。
運営スタッフも配布資料も日本語・ドイツ語の2か国語対応。
昼食やコーヒーブレイクの場でも
ドイツ側参加者が「ドイツ語の話せる人!」と
日独スタッフを介されていたのが印象的でした。
実は基軸言語である英語ですが、世界人口の約25%が英語を話し、
ネイティブはたったの約6%です。
真に意見をかわすにはやはり母国語。
OJは母国語対応を大切にしています。