「読書のすすめ」こぼれ話

~ オスカー・ジャパンは日々、わくわくへ ~ 

 

 以前ご案内しましたが、

 我社では、「読書のすすめ」という企画の下、

 2か月単位で、読書、映画、美術館それぞれを読み、鑑賞することを行っている。

 

 そして、その感想を如何に会社に活かすかを含め、共有ファイルに落としている。

 

 この非日常を作り出す中でも、思わぬ体験がある。

 

 散歩を兼ねて、美術館に向かっている時、

 美味しさを彷彿とさせる蕎麦屋の暖簾が見え、思わずのぞいてみると、

 開店前で看板に、スタッフが病気のため、予約のお客様のみになりますと、又、

 店の案内には、蕎麦を作る愚痴っぽい大変さが書いてあった。

 

 これ内部のことで、お客様に必要なこと ?

 

 学びはそこここに、ちょっと足取りおもくなりつつ、美術館へ。

  先日訪れた広尾の山種美術館

 

 

 

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