弊社では国際会議、シンポジウム等の成果運営を行う上で、
基本の1つとしているのが工程表です。
業種により様々な工程管理表があると思いますが、
弊社も秘伝の工程表があります。
プロジェクトチーム長になると、お客様に合わせた適切な項目をサクサクと作ります。
この工程表のおかげで、お客様の期日に遅れたことはありません。
その工程表をベースに自分なりのミニ期限を決めれば、
たとえ遅れていてもすぐに遅れを取り戻せます。
会議、シンポジウムの成功へ、この工程表が今日も着実な時を刻んでいます。
(MN)