天高き広き空、天空に月。大きく大きく。
2021年
1月
27日
水
2021年
1月
26日
火
2021年
1月
25日
月
2021年
1月
21日
木
2021年
1月
21日
木
1月も20日が過ぎ、今日から、二十四節気で、冬の最後を締めくくる大寒。
OJも創業33回目、都心から郊外の三鷹に移転して23回目の大寒を迎えました。
「太陽黄経が300度になった瞬間が属する日」が大寒の日(初日)とされていますが、この観測・暦計算をしているのがOJ地元三鷹の国立天文台です。
日本の四季の歳時のベースとなっている二十四節気の「身近にある科学」に触れると、また、新鮮な思いがいたします。国立天文台暦計算室 令和 3年(2021) 暦要項
ちなみに、2052年までずっと1月20日が続き、翌2053年は1月19日になりそうとのこと。
OJ来し方32年、これから32年後、次世代が担う未来のOJへと思いが広がります。
学んで学んで、OJの可能性に挑む2021年!
R.K.
2021年
1月
19日
火
2021年
1月
18日
月
我社の「動の発信」をテーマに
2013年(平成25年)、OJブログを始めて、8年になる。
我社では本部事務所にて各種支援事業の事務局を開設、
事業支援を展開していることから、又、サービス業の在り様から、
見えざる領域でのサービス提供が日常である。
このため、お客様、関係者の方々に、我社のサービス、
「事業成果環境の企画・提案、
それを具現化する運営、両者一体での責任遂行サービス」
の在り様の一端、プロセスを
ブログを通して伝えていきたい、そんな思いで始めた次第。
今では、支援事業への熱い思い、事業構築に臨む心得、気構え等々を
季節感、世相を反映しつつ、本部スタッフは無論、
海外センターからも発信。
(各地のパートナーからの参画も予定)。
今後、OJの今を、これからのOJを発信し続けつつ、
新たな広報新機軸へと繋げていこうとの思いを深めている。 (T)
我社HP、表紙からお入りください。
2021年
1月
14日
木
OJは朝礼後、社内拭き掃除から始まります。
社内感染者0も以前から清潔な環境を心がけている成果かもしれません。
昨年最終日、全員で徹底的に拭き掃除を行いました。
拭き慣れた所や目につく所を拭いていましたが
しばらくして手が止まり、もう拭くところがない…。
しかし、社内をよく見回してみると足元に目がいき
拭く所はいくらでもありました。
椅子の汚れた脚を拭いていると
蹴られ踏まれ重くても、文句言わず私たちを支えてくれている事に
感謝の気持ちがこみあげてきました。
いつも同じ所しか見ていなかったと思い、
出し切った、と思ったその先に新しい景色が見えてくる学びでもありました。
(S.H)
2021年
1月
13日
水
2021年
1月
12日
火
2021年
1月
07日
木
2021年
1月
06日
水
2021年
1月
05日
火
令和3年、2021年 明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
「学んで学んで、OJの可能性に挑む!」
「やりましょう、考えましょう、考えます、やります」の唱和・思いの絶えない
わくわく溢れるオスカー・ジャパン株式会社を作ります。 (T)
新しい強い自分、OJを作り、新しい時代の扉を開く。
誰もが生き生き、幸せに自分の本分を発揮して生きられる社会。
終生、社会に役立つ実感を持てる社会。そんな社会をつくりたい。
高い理想を掲げ、その実現へとリードするOJへ。(R.K.)
思い立ったら即実行!
はじめから上手な人はいない、できない言い訳を探さない。
ポジティブに、実践、学び、実践。
(K.K)
あらゆる変化へ柔軟に対応。
社会はこれからも変わり続ける。
その変化に対応するため、幅広くアンテナを張り、
正しい情報を入手・活用、先手で動く。
(H.M)
どんな時も穏やかに、冷静に。
慌ただしい世間の波に飲み込まれないよう、軸のぶれない会社を目指して。
(A.S)
学び、新しく、強く。
新しいスキル・手法はいつでも求めらるもの。
他より先んじることできる強さを。
(S.K)
今年のテーマは「学び」
公私ともに学びの場を増やし、成長の一年に!
(R.T)
シンプルに考える
ぶれない軸を持ち、あれこれ複雑に考えない。伝える時もシンプルに。
(S.H)
元旦、初日を浴びるOJオフィス。 2021年、ここから挑戦の日々が始まる。
2021年
1月
01日
金
2020年
12月
24日
木
クリスチャンではないのですが、クリスマスはやはり、
私の中でも心弾む新しい年の扉を開く大切な行事となっています。
2021年を迎えるクリスマス、歴史を振り返れば、
戦場のクリスマスも高度成長のクリスマスも今年のように疫下のクリスマスも・・・
本日、今年最後の営業日。
厳しい情勢の中でも、創意工夫と一致団結、
お客様のご愛顧があって今日の日を迎えられたこと、しみじみありがたく思う今日の日です。
みなさま、本当にありがとうございました。
来る2021年令和3年が、光と希望に満ちた佳き年になっていきますよう、
心より祈念いたします。
みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。
今年、毎日楽しませて頂いた
アドベントカレンダー
<OJ謹製カレンダー2021>
テーマは流れ。
来年のラッキーカラー
ラベンダーと黄色を配しています。
世界を覆うコロナ禍に打ち勝ち、
皆様の私たちの
「事業をこうしたい」
「日本をこうしたい」
「世界をこうしたい」
の思いを一つ一つ形にし、
四季を通じてしっかりと流れを作る
粘りの丑年に!
の願いをこめました。
R.K.
2020年
12月
23日
水
2020年
12月
22日
火
2020年
12月
21日
月
今年も押し詰まってきた。
(この言葉、響きの醸し出す情景があるべき日本の姿。)
我社の年内の業務も締めの一週間となる。
“この先どう対処していけばよいのだろう”
先行きを案じつつ立ち尽くした日々が昨日のように思える。
中国ウィルスで明け、暮れていく一年。
愛国を忘れ、国家があってこその存在であることを忘れ、
保身に身をやつす我が日本国、日本人への警鐘と受け止めている。
表層的変化では一歩たりとも前に進み得ない、真の在り様が求められている。
この越えていかねばならない大きな壁を、
我社にあっては、この間作り得た一丸力で、わくわくと乗り越えていく、
今のこの思いを明日に繋いでいこうと思う。(T)
黄金の国、ジャパンを目指して!
2020年
12月
17日
木
2020年
12月
16日
水
2020年もあと僅か、
今年は本当にあっという間の1年でした。
マスクを着けずに外出すること、
遠方の家族や友人に気軽に会いに行けることなど、
当たり前だったことが当たり前ではなくなってしまいました。
この1年を無かったことにしたい、という声も聞きますが
この状況でなければ考えもしなかったこと、
生み出せなかったものもたくさんあることも事実です。
世界が元に戻っても、進化した技術、作り上げたことが失われることはありません。
今年の経験をどう来年に活かしていくか、
前を向いて考えることが大事だと思います。
(A.S)
暖冬の影響か、実家の梅が12月に咲きました。
今年はなかなか外で季節を感じる余裕もありませんでしたが心が温まります。
2020年
12月
15日
火
2020年
12月
14日
月
2020年
12月
10日
木
2020年
12月
09日
水
OJは、このたび、野口英世アフリカ賞の
パブリックリレーションズを担当することとなりました。
次回第4回授賞に向けて同賞の発展を期して設置された内閣府の
「野口英世アフリカ賞の運営の改善に向けた有識者懇談会」での議論で、
広報強化が大きな課題として提起されました。
こうした背景の中、OJは、同賞の「医療活動分野」を担当するWHOアフリカ事務局より
国際公募型プロポーザルで2022年1月までの
パブリックリレーションズコンサルタントに選定されました。
野口英世アフリカ賞の真価が広まり、同賞の認知度向上、応募数・目標とする次世代の増大、 同賞を通じての社会の活性化、
名実ともにアフリカ、ひいては世界の健康と福祉の向上を牽引する世界的な賞となる!
成功のイメージ実現へ!
OJスピリット、メソッドの作る明日の景色にご期待ください!
野口博士の志を引き継ぎ、アフリカのための医学研究・医療活動それぞれの分野において顕著な功績を挙げた方々を顕彰し、アフリカに住む人々、ひいては人類全体の保健と福祉の向上を図ることを目的としてわが国が2006年に創設したものです。
第3回野口英世アフリカ賞では、
我社は、日本での国際委員会開催支援で好評頂きました。
今回は、我社の源流、
国際広報、パブリックリレーションズ
での貢献へ!
R.K.
2020年
12月
08日
火
2020年は、誰もが新しい働き方を模索する年だったと思います。
初めての経験も多くしました。
様々な事業に参画するOJも、準備期間を経て当日を迎え無事終えたとしても
反省、改善点は生まれます。
10個のうち、9個出来たとしても、1個の出来なかった事に
焦点を当ててしまいがちですが
検証・改善案に落とした後は
「いい経験ができた」
と「出来なかった」から「出来たこと」へ思考の転換し
未知の経験を恐れず、より満足いただける成果環境づくりに向け
挑戦しつづけることを、いつにも増して感じる2020年です。
(S.H)
2020年
12月
07日
月
2020年
12月
03日
木
2020年
12月
02日
水
2020年
12月
01日
火
最近、会計レジがセルフになっているのを見かけるようになりました。
コロナ禍の影響で導入する店が増えたように感じます。
将来、誰でも出来る単純作業は機械やAIに奪われ、
クリエイティブな仕事や、複雑なコミュニケーションを要する仕事は
やはり人間にしか出来ないと言われています。
これからの我社のあり様、自分がやっている仕事へ思いが広がります。
弊社では、何年も継続して参画させていただいている事業が多数あります。
それは、その事業を理解し、歴史を踏まえての
成果を提供してきた弊社だからこそだと自負しています。
唯一無二の会社であるために、
オスカー・ジャパンだからこそ出来るサービスを
常に考え、今後も提供していきたいと思います。
(A.S)
2020年
11月
30日
月
11月最終日、思いが深い。
中国コロナ禍を受け、必要以上に動きが制約され、
我社においても、多くの国際会議等が中止、
事業支援の機会が失われたままである。
今、お客様の支援を頂き、新たなビジネスモデルが我社を牽引している。
数か月かけて準備を必要とする事業に代わる
かつてなかった事業形態を作り出し、この2020年が動いている。
来る厳しさの予想される2021年を目前にして、
残された1か月、2020年の仕上げ方によって、
雌雄が決せられる思いが深まる。
この機を活かし、新世界をつくる、新世界をリードする企業となると決めている。
この思いを我社のものとすべく、
明日からの、今日からの日々の在り様が今、厳しく問い掛けられている。(T)
11月最終日 一日が明ける。
2020年
11月
26日
木
2020年
11月
24日
火
11月、来年の夢を描き、祈願をする季節となりました。
OJも吉例のその年の福を呼ぶOJカレンダーを準備中です。
今は、時代の大転換点、価値観も社会のありようも大きく変わっている渦中にいる私たち。
1988年創業以来、OJも幾多の時代の波を乗り越えてきましたが、今回も最大級の荒波です。
しかし、OJはブレることなく使命感あるお客様のご事業に成果を、
Building a Better Future、よりよい未来世界を建設し、明日の景色を皆様と、
この道一筋です。
このプロセスを通し、関わる全ての人の潜在能力の開花とその総力の結集、
そして,物心両面の幸福を実現することに時代を超えて注力して参ります。
邦訳は『幸福論』ですが、Conquestといえば、征服・克服・獲得。みるだけでその積極性に元気が出ます。
バートランド・ラッセル(英国の実践する数学者・哲学者1872-1970)の名著。
R.K.
2020年
11月
19日
木
2020年
11月
19日
木
2020年
11月
18日
水
2020年
11月
17日
火
2020年
11月
16日
月
2020年
11月
12日
木
先日、家具を購入したのですが
自分で組み立てる自信がなく配送員に組み立てを依頼しました。
当日、配送員の方は2名来てくださったのですが、その作業の早いこと。
2つの家具はものの15分程で完成し、レイアウトも上手く調整していただきました。
自分でやっていたら何時間かかるか分からない作業ですが、
作業をしながらもこちらの質問にわかりやすく答えてくれ、
流石プロ、お願いして良かったなと、感心した出来事でした。
仕事をする上で、我々は常にプロでいなければなりません。
この会社になら安心して任せられる!と思っていただけるような
会社であり、社員であるべきです。
仕事で、日常で、プロの香りに出会う度に、そう思います。
(A.S)
2020年
11月
11日
水
オンライン会議が当たり前になった今日。
システムは日々アップデートされ、ユーザビリティが高まっています。
アップデートにより使いやすくなる半面、
利用者は新しい機能を「知る」ことが必要となります。
今までの知識のみに囚われていると、
本来シンプルに実現できるはずのことを、
複雑に、難しく、非効率に実施することとなります。
システムに限らず、常に学びの姿勢で情報をキャッチすることが
成果創りに不可欠です。
(H.M)
2020年
11月
10日
火
流行語もコロナ色濃厚、いさかか食傷気味な日々。
口直しにと、往年の名作「ジャッカルの日」(1973年英仏制作)を再視聴。
舞台は1960年代パリ。テロリストがシャルル・ド・ゴール暗殺にと雇ったプロの殺し屋が主人公。この暗殺者の流儀が今に通じる学びの宝庫。
まず、自分の足で現地調査。暗殺から逃亡までのストーリを作る。様々な状況をシミュレーション。次に道具の調達。国境を越え、その道の第一人者に仕事を依頼。道具にしっかり投資。一匹オオカミの殺し屋も最低限のチームを組織、仏政府中枢の動きが入手可能な体制を確保。いざ実行へ。イレギュラーも想定内と臨機応変に対処し、さて結果は?
この映画の成功で原作者のF.フォーサイスの名が世に轟くことに。
温故知新、懐古主義も悪くない。
(K.K)
エドワード・フォックス演じる主人公(コードネームジャッカル)がクール。
ベージュのスーツにネッカチーフ、白のアルファロオのオープンカーとビジュアル面の拘も楽しめる。
フォックス(英国の俳優一族)、デレク・ジャコビ等俳優陣も本作で一躍有名に。
2020年
11月
09日
月
買い物に出かける。
何を基準に店を選んでいるだろうか。
大概は、良いもの、新鮮なものがあること。 当然である。
これにも増して、求めるものは、
対応の良い店、感じの良い店員の方の存在である。
感じの悪い店、店員さんにお金を落としたくはない。
どうなっているのだろうかこの店は、これが人間の思いである。
我社も商売をしている。
対応の良い、感じの良い会社だろうか。
一人一人が人間性・社会性・専門性を具備しての対応をしているだろうか。
チームワークの良い、明るい爽やかさが伝わっている会社だろうか。
この商売人としての自覚なき会社に、お客様は関わらない、
事業の依頼はなされない。
この思いをひとり一人が真摯に自己に問いかけつつ、日々の商売に勤しむ。
当たり前のことを、努力研鑽して当たり前に披露する。
商売の、繁盛店の基本である。 (T)
我社も暖簾を掲げて32年。名店の末席へ。
2020年
11月
04日
水
先にご報告させていただきましたが(プライバシーマーク付与適格決定!10/1ブログ)
OJもPマーク新規取得し、すでに、10/14より付与事業者の仲間入り、
日々そのよりよい運用に励んでおります。
P マーク取得を通じ、業務のより一層の効率化、品質向上へ勢いがついた11月の初営業日、
思いがけず、P マーク取得を支援して頂いたコンサルタント企業UPFさんより、
お祝いのお花を頂きました。
バラの花に、OJのロゴとPマーク、「とったぞォ~」の一言がプリントしてあり、
本当のサプライズでした。
数あるPマーク取得コンサルタント企業の中から選定させていただいたのですが 、
期待を超える仕組みと親身のサポートで最短の取得となりました。
日頃、OJはお客様の事業成果へと支援させて頂く立場ですが、
今回、支援していただくことで、多くの学び、そして何より、
事業支援の醍醐味を再確認させていただきました。
R.K.
2020年
11月
04日
水
2020年
11月
02日
月
2020年
10月
29日
木
2020年
10月
28日
水
2020年
10月
27日
火
令和2年度厚生労働省委託事業 『本人の意向を尊重した意思決定のための相談員研修会』
先月より今年度の研修会がオンライン研修としてスタートいたしましたが、
早いもので第4回が先に終了いたしました。
令和元年度をもって47都道府県全てで開催されたこの研修ですが、
今年度はオンラインでの開催にとなり、
弊社も本部から運営として参画しております。
研修会の内容は同じでも、
集合研修とオンライン研修では事前準備も運営方法も全く異なります。
運営側としてはオンライン開催ならではの課題を先手で解消、
毎回の学びを明日に活かしています。
本研修は引き続き第10回まで開催を予定しております。
受講生の皆様が安心して受講いただける更なる環境を提供できるよう、
今、ワクワクです。
各都道府県の会場で運営させていただくのも
大変貴重な機会でしたが、
今年は本部からの事業参画です。
2020年
10月
26日
月
日本列島、北から紅葉の便りが届き、
改めて四季に恵まれた日本国に住まいおる幸せを感じている。
田舎育ちにとっては、これから暮れ正月にかけての遠い日の風景が
浮かんでくる季節でもある。
日本人の生活・文化と自然が織り成す、
穏やかにして重厚な空気感滴る日本の原風景が蘇る。
この風景からは程遠い今に生き、もがいている中で、
忘れがたい、忘れてはならないものとして、
日本国復興への大きな支えとして、
原風景の持つ計り知れない可能性に思いを馳せる時、
この大切なものを脇に置きづづける現世に、
このままでは終われない、このままでは無責任すぎる思いが沸き上がる。
できることはある。
我社の今日は、これらを帯同しての理念の実現への確実な一歩である。(T)
2020年
10月
22日
木
2020年
10月
21日
水
WHO-FICネットワーク年次会議がバーチャル(ZOOM)開催で、19日から23日の会期でスタートいたしました。
当初はタイでの開催が予定されていましたが、今般の新型コロナウイルスの流行を受け、WHOが主催のみならず運営も担当することとなりました。
最終プログラムが開催直前に届き、プログラムも縮小される、オンライン会議に入れない方続出等苦労もうかがわれました。
弊社も人的、物的、ソフト面での新たな取り組みを提案実現いたしました。
尚、会議はジュネーブ時間の10:00-16:00開催、日本時間では17:00-23:00。
時間は国際オンライン会議の課題でございます。
(K.K.)
WHOのサイト情報
2020年
10月
20日
火
現下のコロナウィルス禍を受けて、様々な継続事業において、ヴァーチャル化、オンライン化が進んでいます。
事業の推進、継続発展性の保持のため、新たな方法論で取り組むことは、今できる最善を選択し、今を生きることで、とても大切な取り組みです。
OJもこの新しい潮流の先端をご提供すべく、国内外の取り組みを進めております。
毎年10月に一週間、WHOが世界各国の協力センター、専門家等と連携し、事業のマイルストーンとして世界各地で開催してきた年次会議も、今年はジュネーヴを本部とするヴァーチャルでの開催となりました。テーマも「デジタル時代に有効な保健情報」という今日的課題で、事業の推進上、ヴァーチャルでもことを進めることはとても画期的です。
一方で、今だけを見ない。この視点をOJは事業企画提案の哲学の根底に据えています。
OJは、当該事業に2005年以来参画させていただいていますが、毎年、世界の5大陸のホスト国が輪番で開催することにより、世界の多様性の中で、世界の保健水準の向上に真に資するよりよきスタンダードの追求が可能になったと考えます。
そもそも有機的な存在である人間の命をテーマとする当該領域を考えるとき、生身の存在感のあるFace to Faceのコミュニケーションは、デジタル時代に一層、その価値を増すと認識しています。
今を生きる!今だけを見ない!その先の事業企画提案に収斂して参ります。
事業が大きく推進、伝説の大会となった2005年日本開催。八芳園でのオフィシャルディナーにて。ヴァーチャルにはない大きな和。
R.K.
2020年
10月
19日
月
2020年
10月
15日
木
2020年
10月
14日
水
毎年、この時期になると来年の手帳が発売され
学生からビジネスマン、主婦の方々が
店頭で選んでいる姿を見かけます。
あれこれ手に取って悩むのも、また楽しく
購入後に、早々と来年の予定を記入していると、
ワクワクとした気分になります。
今年は、思い描いていた日々と大きくかけ離れてしまいました。が、
この中にあっても、OJは意義ある事業に参画の機会を頂いています。
ありがたいことです。
来年を、実りある一年にすべく
今年の経験も踏まえ活かし、新たな世界づくりへの思いを描き、
今、先手の準備を進めております。
これからのOJにも、ご期待ください! (R.T)
2020年
10月
13日
火
2020年
10月
12日
月
2020年
10月
08日
木
2020年
10月
07日
水
2020年
10月
06日
火
2020年
10月
05日
月
金木犀の香りにしばし足を止め余韻に浸る。
木々の彩りも始まり、秋本番である。
この良き季節の到来に合わせるかのように、
我社の事業も好循環を確実に刻んでいる。
「国内景気回復、世界に遅れ」の記事が目に留まる。
コロナ禍をいち早く乗り切った我が国の、回復への足音が小さい。
20世紀後半のバブル崩壊以後30年、先進国で唯一経済成長率の低さ、
その深刻な真因を見据えてきたはずである。
「大計なき、愛国心なき、自分さえ、今さえ良ければ」の日本国の現実
を見据えてきたはずである。
この間、今こそ日本は世界に先駆けて、
リード役として新世界づくりを確固とすることは何かを学んできた。
それを活かし突き進む、その時にある。
縮こまっている時ではない! (T)
天高き広き空、天空に月。大きく大きく。
2020年
10月
01日
木
昨日、9月30日、一般社団法人日本情報経済社会推進協会プライバシーマーク推進センターの審査会にて、OJのプライバシーマーク付与適格が決定しました。
プライバシーマーク制度は、日本産業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を評価して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度です。
Pマーク付与事業者は、現在、全国400万社を超える企業数の内で16,442社です。OJも10月の登録手続後、こちらに仲間入りすることになりました。
OJは、これまでも公共事業に参画する事業の性格上からも機密保持・危機管理体制については、独自の基準により厳正に対処して参りましたが、今回のPマーク取得を通じ、オンライン化、デジタル化が特段に促進される時代の要請にも応え、法律への適合性はもちろんのこと、より高い保護レベルの個人情報保護マネジメントシステムを確立、今後も不断の運用に努めてまいります。
R.K.
2020年
9月
30日
水
2020年
9月
29日
火
2020年
9月
28日
月
暑さ寒さも彼岸まで、先達が導き出した教えの通り、
過ごしやすい季節が到来した。
皇紀2680年の歴史が作り出す世界に類を見ない伝統文化が、
日本国の今を支え、明日を切り開く原動力である。
その変えてはならない日本国の国柄が今、内から外から、毀損され続けている。
今さえ良ければの生き様は、その今を支える過去を捨て去り、
未来への道標を失わせている、このことに気付かねばならない。
建国数十年の政権が世界を跋扈し、世界的摩擦を引きおこしている現実、
その一端に我が国が加担していることから目をそらすことなく、
歴史の重みを戴しての国家再構築へ、危機感、待ったなしの動きが求められている。
先達への思いを深くする彼岸が明けた今、つくづくと感じ入る。
危機感そして動きは新たな動きを導き出し、思いの世界へと繋がっていく。
我社の日々の挑戦への誘因でもある。 (T)
恵まれた日本の自然・風土が今を作り出している。
2020年
9月
24日
木
2020年
9月
23日
水
2020年
9月
17日
木
2020年
9月
16日
水
この週末に、令和2年度厚生労働省委託事業 本人の意向を尊重した意思決定のための相談員研修会(オンライン)の第1回、第2回開催の当日を迎えました。
事前に幾度も講師オリエンテーション、受講者オリエンテーションを重ねての当日。
第1回の開催は、講師・ファシリテーター31名、受講生は30施設117名、
グループワークあり、ファシリテーター間緊急連絡をLineグループでもフォローと難易度の高いオンライン研修でした。
弊社事務所でのオンライン研修の運営、当該研修初回は体制を厚くし無事開催。
スムーズな運営も、水面下(弊社事務所)では管制塔のごとく3名のスタッフがフル稼働で対応をしておりました。
(K.K.)
2020年
9月
15日
火
明日、菅義偉氏が第99代内閣総理大臣に就任されます。(初代伊藤博文氏から135年目)
自民党総裁に選出された時の下記談話に共鳴いたしました。
私の目指す社会像は、自助・共助・公助、そして絆であります。
まず自分でできることは自分でやってみる。
そして地域や家族で共に助け合う。
その上に立って、政府がセーフティネットでお守りをする。
そうした、国民から信頼される政府を作っていきたい。
そのためには、役所の縦割り、既得権益、そして悪しき前例主義、
こうしたことを打破して、規制改革を進めてまいります。
そして、国民の皆さんのために働く内閣を作ってまいります。
現下の状況を乗り越え、コロナ後の新日本建設へ、
国内外の公共事業に成果をと、一筋に歩んで参りましたOJも新たな貢献へ、
挑戦の秋です! (R.K)
写真は報知新聞(法政大学時代にアルバイトをされていたご縁あり。)
2020年
9月
14日
月
蝉の声から虫の音へ、
百日紅、芙蓉の花から彼岸花、ススキへと自然が秋を演出している。
酷暑を越えてきたが故の季節の移ろいが嬉しい。
日本中の動きを加速して、皆で秋を満喫していきたい。
我社の秋、実りの秋!
意義ある事業がオンラインでの動きとして結実し、着実の成果を作っている。
「元には戻らない、新世界づくりでかつてないOJワールドを創ろう!」
この不退転の思いを帯同し、今を迎える。
「出来ないことを出来るとして32年、企画提案、挑戦の32年」
我社の歩みは確実に前へである。 (T)
2020年
9月
10日
木
海外へ行きにくい今、
地球一周船旅オンラインツアーに参加しました。
出航前にディレクターの挨拶、乾杯と共に汽笛がなりワクワク出航です。
「パスポートを忘れました!」と言い出す人も。
船内新聞には、TV欄のようなタイムスケジュールで様々なツアーが組んであり、
自分が参加したいツアーをクリックするだけで、
どこでもドアにように、一瞬で世界への扉が開きZOOMで現地とつながるのです。
時速30kmで進む船から見える景色、青い海と空の景色を見つつ、
アジア→ヨーロッパ→南米と、一日で地球一周し帰国。
次々と生まれる新しい世界。OJも新世界づくり真っ最中。
新しい世界はアイデア次第でどこまでも広げられそう。と思わされました。
(S.H)
2020年
9月
09日
水
2020年
9月
08日
火
2020年
9月
07日
月
2020年
9月
03日
木
2020年
9月
02日
水
毎日の業務に欠かせないPCでの操作。
この作業効率化に
「できるだけマウスを使わずに操作をする(ショートカットキーの活用)」
という方法が良くとりあげられます。
キーボードから手を離す時間をできるだけ減らし、効率化を図るものです。
※代表的なものに、文字列を選択しコピー(「Ctrl」キーを押しながら「C」キー)があります。
たかがクリック、されどクリック。
1クリック0.5秒とすると、1日当たり3000クリックしていたところを
1000クリックに減らせれば、1日約17分の時短に。
大きな視点からのこの小さなゆとりが、新たな考えや気付きの元となり、
それが会社やお客様の成果への一歩になると考えます。
(H.M)
2020年
9月
01日
火
2020年
8月
31日
月
安倍総理が辞意を表明された。
日本国にとって大きな支えであったことを、喪失感と共に感じている。
国家の大計を示し、その実現に奮闘された。
大いなる慰労と感謝を申し上げたい。
野党、マスメディア、官僚、そして足元の与党からも、
意味なき反対、誹謗中傷、妨害を受け続ける中、
日本国の安全安心への取組みを、正に命を賭して実行してきた。
安倍総理の孤軍奮闘は、
税金でのうのうと暮らす、使命役割を放棄し続けてきた者達の存在を
日本国民の前に晒しだすことになった。
今、我々に頼れるものはない。
国民ひとり一人が、日本国のために何が出来るか、
それを具体化していくことで、日本国の大計実現に繋いでいかねば。
安倍総理に、日本人としての心ある思いとしての「慰労と感謝」を申し上げ、
体調を回復され、日本国再興への参画を願う。(T)
総理官邸HPより。
2020年
8月
27日
木
令和時代の幕開けの時には思いもよらなかったコロナの出現。
56年ぶりの東京オリンピックも吹き飛び、これまでの常識や固定観念も吹き飛びました。
8月も最後のウィークエンドへ、いつもなら夏休み最後の賑わいをみせるところ。
今年は全国の小学校も始まっています。
デジタルネイティブ世代の子供たち、若い世代は、コロナ禍にあっても元気いっぱい、創意工夫で楽しみを見出していて、溌溂とうつります。
比べる過去のない、「昔語り」、固定観念がない世代は、どこまでも前向きです。
次世代、次々世代は、今の時代の良いところを見出し伸ばし、これからの「こうしたい」をかなえ、よりよい未来を作るにちがいないと確信します。
OJも令和時代のOJリニューアルへ着々!
OJスピリットを持った次世代、次々世代が事業の最前線に!
創業世代は、新世界つくり、そして、そのリード企業となる未来へ、わくわくとして新たな挑戦の日々です。
夏休みが明けました!(松阪市朝見小学校~楽しい学校 大好き学校~HPより)
一年生の教室(左)図書室の4年生、本との出会いで・・・(右)
R.K.
2020年
8月
26日
水
パンデミックにより世界中が多くの打撃を受けている反面、
経済の動きや外出が落ち込んだ事により
長年問題であった環境問題が、一時的ではあるが一機に改善されたと言われている。
限界まで来ていた地球の自浄作用ではないかと思えてならない。
昨年インド・デリー滞在の際、霧だと思っていた景色が
大気汚染(1日でタバコ33本喫煙相当)で外出禁止令が出た事に驚き
呼吸することさえ恐ろしい程だった。
地球を汚すのも、守るのも、影響を受けるのも、私たち人間。
だとしたら、自分は今何を選択するか。
リモートワーク・オンライン化が日常化されつつある急激な変化に
創業32年、今、我社は柔軟に企画・提案を力強く展開中。
そして、理念「日本及び日本人を正しく強く発信・広報することに貢献する。」
をぶれずに掲げ、意義ある事業において、しっかり具現化していく、思いは強し。
(S.H)
2020年
8月
25日
火
2020年
8月
24日
月
溢れくる情報に右往左往、行き場を失った人々がさまよっている。
天上から見た地上絵はこのような様相を呈しているのではなかろうか。
・真実の情報は皆無に近く、
発信元のしがらみ・保身の結果選択され発信される情報、
・最初から世論を洗脳すべく出来上がったシナリオに、
事実を歪曲して発信される情報、
これが我が国の現状。
この結果は、今の日本国、日本人を見れば一目瞭然。
国を思う心は消え失せ、
自己保身の政官財マスメディア、これに巣食ってその日暮らしの門外漢、
見て見ぬふりを決め込む日本人をつくりあげてしまった。
遅きに失したとはいえ、自戒も込めて、
そろそろ目を覚まそう、そして、日本国再建へ横断的動きをつくろう。 (T)
雨を得て覚醒する花
2020年
8月
20日
木
2020年
8月
19日
水
75年前の8月、日本は終戦を迎えました。
戦争について語る人が
年々減っていることが問題になっていますが、それに加え、
8月6日や8月15日にそういった番組を放送することも減ってきたように感じます。
唯一の被爆国である日本は、
たとえ苦しくてもかつての凄惨な記憶を語り継いでいかなければなりません。
そして、戦争のない平和な未来作りへの大きな使命があります。
オスカー・ジャパンも、常に日本人としての使命を忘れることなく、
事業成果を創り未来へ繋ぐための貢献をしていきたいと思います。
(A.S)
広島にて。行ったのは冬でしたが、
あの日も同じように良く晴れた日だったのだろうと思うと、
胸が苦しくなりました。
2020年
8月
18日
火
2020年
8月
17日
月
心身のリフレッシュに十分過ぎる夏休みを頂いた。
今日あることに感謝致し、今、事業成果提供への気概が満ちる。
この間、夏休みの課題、「動きをつくろう」を意識することで、
世の動き、人の動き、情報の在り様を考える機会を作り得た。
動きをつくることは、
目的・テーマ、計画、準備、情報等々を強く意識することで始まり、
ものごとの形をつくりだす始まりである。
そして、その形づくりは、
人間としての基本たる、挨拶、笑顔、思いやり等々から始まり、
形づくられるものであり、それを欠いた世界がいかに脆いものであるか。
人間性・社会性・専門性の三位一体の向上の先に作り上げるOJのサービスへ、
思いも新たに、OJ、8月勝負! (T)
「幸せの到来、熱い思い」の花言葉を持つ芙蓉越しに、OJの入るネオシティ三鷹を望む。
2020年
8月
06日
木
2020年
8月
05日
水
オスカー・ジャパン、32回目の夏です!
昭和最後の12月に起業、平成と共に歩み、令和時代となった今、
時代は変わってもぶれずに、たった一つのサービスをご提供し続けています。
創業当初から、「事業の成功、それがオスカー・ジャパンの納品です。」
との旗頭を掲げ続けてきました。
OJは、企画・運営一体で、事業成果を創る責任遂行企業です。
創業時は、東西冷戦終結というまさに時代の転換点。
グローバル化、市場経済化の新世界つくりの時代の潮流の中で
使命感ある幾多のお客様の明日の景色を創る事業に
お客様とのチームワークの下、喜びと成功を納品してまいりました。
おかげさまで、その後も国内外の多くのお客様に「成功の納品」で
ご愛顧いただいて参りました。
そして今、再び東西冷戦終結を上回るほどの時代の大転換点に立つ私たち。
明日の常識を創るOJの底力、そのミッション、ポッシブル!
こんな時こそOJの出番!
事業本位で固定観念を打破する企画・運営サービスに磨きをかけています。
R.K.
2020年
8月
04日
火
OJは三鷹駅前ビルに事務所があります。
先日駅前を歩いていると、ふと垂れ幕のイラストに足を止めました。
「今時、糸電話?」
よく見てみると
「ソーシャルディスタンスよりフィジカルディスタンス!」 距離を取りつつ繋がりを持つ。
「なるほど、糸電話がコンセプトにぴったり」と印象に残りました。
きっと、イラストに足を止めメッセージを受け止めた私は
その広報の戦略にまんまとつかまったのです。
OJは国家事業に関わり多くの集合型研修にも携わってきましたが、
現下の影響により多くの研修が動きを止めました。
今までと全く違うオンライン研修への企画を提案。
元に戻ることはない!との戦略の下、確実に前進し続けています。
長い梅雨が明け、暑い夏が始まります。
OJも光り輝く暑い夏のように元気・覇気を出して今日もがんばります!
(S.H)
2020年
8月
03日
月
先週の緊急地震速報の警報音に、動転し右往左往した。
幸いにも、大きな揺れはなく、安堵感が支配。
改めて、地震国日本の現実を強く意識する機会を与えられたと同時に、
この機に、我々はどんな考動を作り得たのだろうか。
大地震が起きないでほしい、
そんな思いだけが浮かびそのままではなかったろうか。
この日を犠牲にしてでも、日本人ひとり一人が、全ての組織が、国が
今を検証し一歩の準備をしたなら、
真の安全・安寧への大きな一歩を踏み出すことができたのでは。
現下のウィルス禍、全くと言ってよい程、準備が出来ていなかったことが
明らかになり、準備の在り様に思いを巡らした。が、
ここでも、通り過ぎることを願うばかりで、
何らの検証、対策も見える化されず、形ともなっていない。
緊急地震速報の警報音は、
本来優秀であるはずの我が日本人の現実への警報と思えてならない。
動かねば、形にしなければ、なんともならない。 (T)
野放図に街路樹が切り取られている。
来春、どのような花を咲かそうか、梅木の嘆きが聞こえてくる。ここにも自然界からの警告が。
2020年
7月
30日
木
少し前から、サブスクリプション形式のサービスが次々と出てくるようになりました。
サブスクリプションとは
「料金を支払うことで、製品やサービスを一定期間利用することができる」
ことです。
音楽の配信や生花の購入など、
実際に利用してみると価値のあるサービスだと思います。
但し、「今、必要ないな…」と感じてもなかなかやめられないのも事実。
それが狙いでもあるのでしょうが、ずっとクオリティの高いサービスを続けていくことが企業価値を高めることにも繋がります。
この点では、お客様の思いを越えるサービスを追求しているOJに重なります。
(R.T)
2020年
7月
29日
水
2020年
7月
28日
火
業務中、ふと
「これは本来の目的から外れていないか」と立ち止まることがあります。
企画、運営会社として弊社では
成功のイメージを強烈に意識することを行動基準とし、
まずゴールを決めてからそこに至るまでは何が必要かを洗い出していきます。
本来の目的、ゴールを見失ってしまうと軸が崩れ、
成果を生み出すことが難しくなります。
まずは事業を理解し、目的を明確にすることが最重要です。
間もなく夏休みの季節ですが、
今年は新型コロナウイルスの影響で
外出は控えるべきだ、という無言の圧力を感じます。
自粛しなければいけない本来の理由は、
感染の拡大、そして医療崩壊を防ぐことです。
何事も、十分な成果を得るために、
本来の目的を見失わないことが大事なのだと強く実感しています。
(A.S)
2020年
7月
27日
月
4連休を頂き、ありがたさを感じつつ、
思いを強く、7月最終週をスタート。
我社オスカー・ジャパンは元気に満ちています。
「こんな時だからこそ、足元を見直すことに決めました。
深掘りし明日に繋がる成果ロードを見出すことに決めました。
先手の戦略的事業提案を発信することに決めました。」
動きを作っています。
我社のサービス、事業環境成果企画・運営を通して明日の動きを作っています。
事業成果への好循環が動き始めています。
厳しき状況は、悔しいかな続きます。そして、元に戻ることはありません。
今に打ち勝って、新世界づくり、そして日本再興!
我社の今月の朝の元気コール、「目を覚ませ、笑顔を作れ、覇気つくれ!」 (T)
実りの時へ、着々。
2020年
7月
22日
水
神戸大学主催の研修事業(※)が、今年度10回開催されます。
今年も弊社が担当することとなりました。
※令和2年度 厚生労働省委託事業 人生の最終段階における医療体制整備事業における
「本人の意向を尊重した意思決定のための相談員研修会」
人生の最終段階における医療・ケアについては、
医療福祉従事者から適切な情報の提供と説明がなされた上で、
本人が家族等および医療福祉従事者と話し合いを行い、
本人による決定を基本として、進めることが重要とされています。
現下の状況を鑑み、今年は集合研修ではなくWEBでの開催です。
場所に限定せず、全国の医療福祉従事者の方々がこの研修を受講できることにより、
社会にとって大きな成果が生まれるに違いありません。
WEB研修環境の企画・運営に万全を期して参ります。
(H.M)
2020年
7月
20日
月
料理であれ、作画、作陶であれ、何かを作り上げる時、
試行錯誤を繰り返し、自己のイメージに合ったものに近づけていく。
そのイメージを見える化し、要素・プロセスを共有できれば、
ある程度のものはできあがる。
が、問題はその先である。見える化できないセンス、熟練度等プロの域である。
これが壁であり、一方で組織のノウハウ、売り物となる。
我社は動いている、納得の動きを作るべく考動している。
動きの止まった事業に動きを、成果作りへの動きをつくっている。
が、新世界、次を見据える、次を作り上げるための、
突き抜ける何かが足りない。
この課題と対峙し、考動を積み上げる日常が、
企画提案企業オスカー・ジャパンの今、そして明日である。 (T)
一本の可愛い花。が、何かが足りない。
2020年
7月
16日
木
PCに突如現れた謎のアイコン、
その正体は、マイクロソフトエッジでした。
ロゴコンセプトは「イノベーションの波をとらえる」。
第一三共ヘルスケアのロゴに似ていると思い、
そちらも調べてみると、
「マーク全体が神秘的な生命の輝きを感じさせる地球を、
上部の形は柔軟な知性と創造性(以下略)」
と立派な意味がありました。
弊社のサービスに、
「統一デザインによる会議環境で参加者・関係者のモチベーションアップ」
がございます。
コンセプトを形にし展開することによる影響力を
日々実感しています。
(K.K.)
Q:弊社のロゴの意味は? A:コチラをクリック
弊社作成のロゴとその展開例。コンセプトからしっかりつくっています。
2020年
7月
16日
木
来週、オリンピックの開幕を迎えるはずでした。
コロナによるオリンピックの中止、誰も想像しなかった今があります。
幻のオリンピックというと思い出すのは40年前7月の1980年モスクワオリンピックのボイコット不参加です。(81ヶ国参加、約50ヶ国不参加)
東西冷戦下、社会主義国での初開催、クマのミーシャや西ドイツのジンギスカンの楽曲
「めざせモスクワ」の大ヒットで大いに盛り上がっていたところ、
開催国ソ連のアフガニスタン侵攻を受け、1980年になってから米国を中心にボイコットの動きが広がりました。
日本も5月24日に不参加を決めました。その時の柔道の山下選手(現JOC会長)の涙を忘れられません。
実際には、西側先進国(OECD加盟国)でボイコットしたのは日本、米国、カナダ、西ドイツ、ノルウェイ、トルコの6ヶ国でした。各国のオリンピック委員会は、政治とスポーツは別との判断を下したと言われています。
私事ですが、当時、東京外国語大学のロシア語学科の学生で、入学時にロシア語科の学生は全員ボランティアでモスクワへ行けると聞いていました。
そんなわけで幻のオリンピックとなりましたが、大会自体は盛り上がり閉会式のスタンドのマスゲーム「クマのミーシャの涙」のペーソスある演出も評判となりました。この大会を通じての交流が、冷戦終結への一つの流れを作ったことは、歴史が教えています。
来年への延期が模索されている東京オリンピック、全員参加はままならない中でも、「スポーツでよりよい社会に寄与したい」という山下JOC会長の言葉通り、創意工夫で、シンプルで未来へ希望を持てる新たな大会のあり方が創出できればと願っています。
※余談 「めざせモスクワ」をヒットさせた西ドイツのグループ「ジンギスカン」は西ドイツ不参加でしたが、大会に招待されました。
OJはロシアにご縁があります。「めざせモスクワ」ビデオでモスクワのスケールの大きい風景をお楽しみください。
R.K.
2020年
7月
15日
水
OJでは定期的に棚卸が行われますが、
今月は今までと違い
短期間で、第1弾→第2弾→第3弾と
新世界づくりが徹底的に行われます。
手放すことにより、新しいものが入ってくる効果を実感し
私生活においても、今月末の引越し準備を考え直しました。
予定では、短期集中でしたが、
OJの徹底的な断捨離の相乗効果で、準備を早めに開始し
「今日はここを徹底的に!」と、断捨離をはじめました。
ガラクタに家賃は払いたくありません。
理想の未来に必要?ときめく?と執着を手放します。
公私共に新しい風が入ってくる期待大です!
(S.H)
2020年
7月
14日
火