カテゴリ:2021年11月


2021/11/30
11月も、残り1日となりました。 書店には2022年の手帳とともに、占い関係の本もたくさん並んでいます。 毎日、風水での「本日のラッキーカラー」を意識して 服装や持ち物を選んでいますが、そういう小さなことで 気持ちが前向きになることもあります。 弊社のカレンダーは、毎年その年のラッキーカラーを意識して 作成しております。 2022年のラッキーカラーは...
2021/11/25
本日11月25日は「女性に対する暴力廃絶のための国際デー」に「OLの日」と、女性に関わりの強い記念日が制定されています。 弊社は、有能な女性の活躍を通して日本のあり様を変えてゆく一つの想いを持っている企業 であることも相まって気になる日でもあります。 OJがスタートして30数年、新しいメンバーを迎え入れ新しい人材の視点を受け入れることで...
2021/11/24
11月19日、日本では89年ぶりに日本全国で観測可能な 「ほぼ皆既」の部分月食が観測できました。 (食の最大も含めて観測できるのはなんと140年ぶり) 夕方、会社を出ると三鷹駅周辺でも空を見上げる人がたくさん。 自宅の近くには公園があるのですが、家族連れの人が多くおり みんなこの貴重な天体ショーを楽しみにしているのだと感じ、穏やかな気持ちになりました。...
2021/11/22
 世の中の動きにコミットする機会をどれほど持っているだろうか。  本来安閑としていることが許されないことでも、  ほとんどの動きに気付くこともなく意識することもなく生活している。  翻って、自社の動きについてはどうだろう。  メンバーひとり一人の成長、その統合された力がOJのポテンシャルとなり、  創り出されるサービスの評価となる。  ...
世の中のあらゆる仕事やサービスは、その道のプロフェッショナル(=専門家)で成り立っています。 数学のプロ、野菜を育てるプロ、料理を作るプロ、建築のプロ… プロがいてこそ、私たちの日常にワクワクや潤いが生まれるのだと思います。 プロフェッショナルの語源は、ラテン語のprofessusとされ、 Pro(前に) + fessus(言う) = 公言する...
この秋より弊社で(独法)北方領土問題対策協会の委託を受け 北方領土関連資料収集の企画・運営に携わっています。 弊社が厚生労働省戦後抑留関連事業に1991年から携わってる関係で、 海外でもなるべく関連施設を訪問するようにしています。 英国の帝国戦争博物館、チャーチル博物館、王立海軍国立博物館では、...
日本を正しく強く発信する国際会議、 時代の潮流を創るシンポジウム に係る企画・運営、事業成果環境のプロデュースで好評を頂いているOJ。 このたび、総務省よりお声がけいただき、総合評価方式にて「電気通信機器に関する基準認証制度等の各国制度調査及びMRA(相互承認協定)国際ワークショップ開催に係る支援業務」でご採用いただきました。...
2021/11/11
リベンジ、という言葉があります。 「~にリベンジする」などと再挑戦などに使われており、最近では 緊急事態解除後の「リベンジ消費」という言葉も。 英語の「Revenge」は復讐や恨み、といった意味なので 本来の意味からは違った使い方をしているため カタカナと英語で使い分けるべきだ、という声も...
2021/11/10
日本語では同じ「彫刻」という単語でくくられますが、彫刻と彫塑は全く異なる技法。 前者は固い素材からを削りだすマイナスのアプローチ、 後者は比較的やわらかな素材を盛り形を作るプラスのアプローチ。 どちらが難しいか?人によって見解は異なるかもしれませんが、個人的には断然前者。 生きる上で新たに作り出し展開することは会社の宿命、...
2021/11/09
今月は弊社全体で「自分に厳しく、仲間に優しく」を意識して日々の業務に臨んでいます。 自分に厳しく、というのがなかなか難しく、 何かを変えようと思ってもどうしてもこれまでの自分に甘えてしまい 先延ばしになってしまったり途中で辞めてしまうこともあります。 11月は今まで無意味に続けていたことを切り捨て、 やり方を変え、自分を律する月にすべく、...

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