2017/06/29
日経新聞朝刊、連載「琥珀の夢」も350回を過ぎ、 主人公の挑戦心溢れる生き方に心を奪われている。 既に一流の食品メーカーとして名を成している会社ではあるが、 その創世記の在り様に、成功への道のりに、主人公鳥居信治郎に、 興味が益々膨らんでいる。 大きな夢はありこそすれ、最初から大会社、優良会社は存在しえない。...
2017/06/27
新たな事業への企画のオファーが続いている。 国際フォーラム、広報支援、全国研修、我社の得意分野であり、 企画会社面目躍如である。 企画・運営一体での無二の世界を創り続けている我社にとって、 水を得た魚のごとく、社内わくわくとして企画提案書を醸成中。 お客様の思いを越えた世界創りは、真剣勝負。...
2017/06/15
次の展開が見えている番組は替えてしまう。(ほとんど) なんの脈絡もない、何も考えていないニュースは消してしまう。(ほとんどが該当) 先々が見えている御仁の話は聞いている意味がない。 自己の潜在能力を顕在化してくれる関係性のみが、 限られた時間を生きる者にとって第一義の関係性である。...
2017/06/14
東京でも先日、6月7日、梅雨入りが発表された。 ところで、この梅雨入り、明けには明確な基準がないとのこと。 自然の摂理の中での、一つの在り様であることに鑑みれば、 当然のことであり、明確な基準などとは不遜なものであろう。 この自然の恵みがなければ、作物の収穫も、 人間、生物の生存を支える水の確保もおぼつかない。...
2017/06/12
弊社では、多くの研修事業の委託を受け、 そのプロデュース及びマネジメントを行っている。 研修会開催後は振り返りに重点を置き、 問題・課題をひとつ残らず洗い出し、 次回開催に向けてどのように解決していくか、検討を重ねる。 同時に、参加者の声にも耳を傾ける。 アンケートに書かれた意見を正確に集計し分析,...
2017/06/08
6月は季語に事欠かない。 早苗、田植え、鮎、鰻、あやめ、花菖蒲、葵、さくらんぼ、苺、・・・・ 来し方の中で育まれた経験値があったればこそであるが、 これらの季語から天然色の景色がありありと浮かんでくる。 ワクワク感が漂ってくる。 我社のサービスが作り出すOJ成果ワールドは、 お客様にどんな景色を思い浮かべて頂けるだろうか。...
2017/06/05
一週間が始まります。 思い思いの動きを作っての出社。 通勤途上にあっても様々な人間模様に接することができます。 自宅を中心に、500メートル四方を場所を変えて 毎日掃除をされている方に出会います。 お疲れ様です。綺麗になりますね。の声掛けに応えて下さいました。 こうした出会いは一日の嬉しい出会いの一つになります。...