北海道食文化

3月になり札幌もだいぶ雪解けが進んでいます。

札幌では中学校が13日に卒業式、17日は公立高校の合格発表と『お赤飯』を食べる機会もあると思います。

北海道での『お赤飯』は塩味の小豆ではなく、少し甘めの甘納豆(金時豆)を使ったのが一般的です。

「小豆」と「甘納豆」の両方を店舗では販売していますが、各自で好みは分かれます。

また北海道では甘納豆=金時豆を指しスーパーでも簡単に購入できます。

東京の雪華亭様々な甘納豆をお土産に頂いた時は甘納豆=金時豆ではなかったことにびっくりでした。

甘納豆(金時豆)は他に『豆パン』があり、コンビニでも販売。

『桜餅』も北海道は関東風ではなく関西風の道明寺を使用したものです。桜餅が関西風なのは、大阪や京都から北前船で小樽に菓子職人が多く来道したのが影響では?と言われています。

昨今様々な情報が手に入りやすくなっていますので、「あたりまえ」と思っているものが地域限定のことがあります。

ちなみに一般的な『食パン』も北海道では『角食』と言います。

これから北海道への観光の機会も増えると思いますが是非北海道の食文化にも触れてください。(S・K)