夏季休暇を利用して、群馬県高崎市の伝統工芸「高崎だるま」の絵付け体験に参加しました。
高崎だるまは、「眉毛は鶴、口ヒゲは亀」を表現した縁起物で、200年以上の歴史を誇ります。
養蚕が盛んだった上州では、蚕が古い殻を破って出てくることを「起きる」と呼び、その言葉にかけて「七転び八起き」の象徴として、だるまが守り神として大切にされてきました。
絵付け前に視聴したレクチャービデオでは、
「たとえ上手に描けなくても、気持ちを込めて描くことが大切」との説明があり、
その言葉に背中を押されながら、心を込めて筆を取りました。
仕事もまた同じように、ひとつひとつの事業にお客様の思いが込められています。
弊社では、その思いをかたちにするため、表面的な対応ではなく、
内容を深く理解した上で業務に取り組んでいます。
人として、そして会社として、心が通う仕事をしていきたい――そんな思いを新たにする体験となりました。
(H.M)