高揚感が考動をつくる。

 

 いかなるつながりがあるのか、年末への何とも言えないわくわく感が

 早やくも頭をもたげる。

 

 一年を通し四季折々の風景風情生活において高揚感を味わうことは、

 多々あるが、年末年始のそれは格別である。

 多くの人の支えによって恵まれた境遇にあったが故のものであろう。

 そしてその高揚感が様々な考動を導き出し、

 夢広がる空間を埋めていくことがその一因でもあろう。

 

 11月も後半、多くの事業に参画の機会を頂き、

 ありがたいことに多忙な日々を送っている。

 企画提案そして運営一体のサービスを提供するプロセスにおいて、

 我々はお客様の安心・満足そして評価を頂くことで、

 次なる高次のサービスへの夢を広げていくことが可能となる。

 

 今日も夢広がるやり取りが行われている。(T)

 

今朝、風に吹かれ落ち葉が集まっていた。童謡、“たきび”を口ずさむ。

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