同じことを長く続けていると、つい「わかったつもり」になってしまうことがあります。
主観的に「わかっている」ことでも、後から振り返ったり他人から見ると
「わかっていない」という状況。
これを防ぐためには、内容を自分の言葉でアウトプットし人に説明してみると、自分でも確認することができます。
弊社でも年度の変わり目、お客様の事業をどこまで理解できているか
一つ一つ確認しながら、さらに理解を深めてまいります。
(R.T)