G7広島サミット保健アジェンダへの提言~時代の潮流を作るシンポジウム

来月5月12日(金)、シンポジウムがハイブリッドで開催されます(OJ企画・運営事務局)。

日本製薬工業協会(JPMA)国際製薬団体連合会(IFPMA)共催。

G7広島サミット(5月19日(金)~21日(日))に向け開催されるG7長崎保健大臣会合(5月13日(土)・14日(日))のプレイベントです。

 

日本が、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の国際的主導を表明した2016年G7伊勢志摩サミットから7年ぶりのG7広島サミット開催。 

再びUHCに経験と実績ある日本のリーダーシップのもとで、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の実現へ、

7年後のSDGs目標3「すべての人に健康と福祉を」の実現へ、

この間のCOVID-19の教訓も最大限に活かし、そのロードマップを明確にし、国内外に発信、社会的共有を図るものです。   

 

すべての人に健康と福祉が行き渡った未来社会へベクトルを向け、実現へのムーヴメントを加速する。

 

2016年から2030年へ、要の中間年、「時代の潮流を創るシンポジウム」プロデュースの新たな一ページへ、挑戦の日々です。

 

是非、奮ってご参加下さい。シンポジウムウェブサイト

日本製薬工業協会(JPMA)・国際製薬団体連合会(IFPMA)共催シンポジウム

G7広島サミット保健アジェンダへの提言

COVID-19からの教訓を活かし、SDG3への進展を促進する:行動のためのロードマップ

 

 

 

 

R.K.

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