見えているもの

購入してからしばらく放置していた小説…。

週末にやっと読む時間が取れました。

 

ミステリー要素の中にも、昔から変化のない日本の新卒採用方法の課題に一石を投じる内容で、あっという間に読み終えてしまいました。

 

希望者に平等に与えられるとしても、数回の短時間の面接で、人生が左右される。

一面だけをみて、善人・悪人と判断してしまうことの脆さ。

誰かにとっての表は、別の誰かにとっては裏になり得ること。

 

いま自分に見えていることが、

決して全てとは限らないことをあらためて考えさせられました。

 

視野を広く、いろいろな角度から捉えることを大切に、

少しでも物事の本質に近づける人間でありたいです。

 

(H.M)

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