後世に伝えるものを

先日、東京国立博物館で開催されていた

沖縄復帰50年記念「琉球」に行ってまいりました。

 

2019年に首里城が火災で一部消失したこともあり、

これだけの文化遺産が残っているということは、本当に貴重なことなのだと

改めて感じることができました。

 

今、OJが携わっている事業は、これからの日本に必要なものばかりです。

 

目に見えるサービスばかりではありませんが

少しでも多くのことを残していけるよう、

成果の旗を掲げ、前進です。

(R.T)

 銅鐘 旧首里城正殿鐘(万国津梁の鐘)   琉球王国は、船の交易によってアジア各地を結ぶ「万国津梁」(万国の架け橋)であると自らうたった銘文が刻まれています。 かつて首里城の正殿に懸けられていたと伝わる鐘。
 銅鐘 旧首里城正殿鐘(万国津梁の鐘)   琉球王国は、船の交易によってアジア各地を結ぶ「万国津梁」(万国の架け橋)であると自らうたった銘文が刻まれています。 かつて首里城の正殿に懸けられていたと伝わる鐘。
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